超雑務係まんの日記
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(05/01/04車輪の跡の続き)
2003年3月25日「未来を〜」ひっそりと立ち上げ(何と一昨年だった!) 一番、これがマニアックな僕のネットとなりました
『読むための理論』
しかし問題にすべきなのは、世界を正・邪に分け、 正は邪を暴力でほろぼしてよしとする、より徹底的な 物語のイデオロギーなのだ。そのような批評の<主体> を書きこむべきときが、現代であるはずなのだ(03/3/25)
僕はぜんぜん、一般にウケそうな文書を書いていません。。。 だってこんな文章、まったくわからない(笑) マトモな人が読んでも、ぜんぜん理解できないですね
目指していきたかったのは ただ 書評をコツコツ書いていこうと思ったのです
『刑務所の中』花輪和一 著/青林工藝
銃刀法違反の容疑で逮捕された著者の3年間の獄中記。 ただし本書はよくあるような刑務所の中の理不尽な思いの批判や 告発を書き綴ったものではない。むしろ明るくて緻密な観察記と いった方がふさわしく、非日常的空間である塀の中に対し、 私たちは読み込んでいくほどに、どんどん興味が湧いてきて仕方 がないのだ。(03/3/29)
うーむ。 ちょっと面白くないし、堅い(汗) しかも、『刑務所の中』はマンガ。作者の花輪氏もややマニアック そして書く度にブルーになっていくのは日記だけでよいような(笑)
こんな調子で 必然的にフェードアウト。。。 でも「未来を〜」のコンセプトは残しておきたかった
そこで書評の形式をやめ 「狂気へ〜」を2004年11月14日に開設 いわゆるブログに殴り込みって感じ!(ハハ。。)
話しは変わって。
インターネット メール 携帯電話
この3つがなかったら 何も苦しまなかったですね
結婚する前の君には きっと上記の三種の神器がありませんでした
君は今 恐らくは この3つに、もがき苦しんでいる
苦しんでいる
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