気分刊日記

2006年01月28日(土) 188分のマイレージGET

 やっと行ってきました『キング・コング』。ハリウッドの評価とは異なり3時間強と言う尺が災いしてか日本では客足がかなり悪いとの噂です。でも昨年の12月前半公開でまだやっているのだからなんとかガンバッテルんではないの?

因に、先日の「ハリポ」を観た際に東宝シネマイレージ付きのカードを作ったので、映画観る嘆美にその上映時間分のマイルが加算されると言う特典の恩恵に預かれます。従って3時間8分の本作は188マイルが加算されます。6000マイルで1ヶ月フリーパスなんだけど、何本観ればいいのかなぁ?取り敢えずは来年の2007年の暮れまで有効なんで。

 『キング・コング』imdb完璧ですね。現時点で完璧な怪獣映画「キング・コング」とドラマ「キング・コング」が観れます。おそらく、制作の段階から監督のビジョンが明確に無ければ、演技と特撮がこれほど美しいハーモニーを奏でる事は無いでしょう。その点で「指輪物語」のノウハウは完全に消化されている。

ただ、3作かけてやれた事でも、1本3時間でやらなくてはならないと言う点において、少し無理は有ったかもしれません。それでも、まあ、私はなんとか飽きる事無く3時間が過ぎます。

ただ、日常映画館に行く事の少ない人や、仕事帰りなんかにデートで観に行く作品としては3時間は致命的なんだろうな。それに、コング登場まで1時間半を要するのも耐えられない人がいるのも分かるし。これが、ゴジラやガメラだったらもっと日本人の琴線に触れたかもしれないのだが、キング・コングはP・ジャクソンらアメリカ人程、日本人には思い入れは無いのですよ。
それでも私は、配給的には大惨敗なのかもしれないけど、作品的には80点はあげたい。

余談だが、本作の髑髏島“スカル・アイランド”のシーンを観ていると、実写版「ワンピース」とか出来るでしょ?だって、ゴム人間のルフィは昨年の「ファンタスティック4」で実証済みだし。

映画版ドラえもんにおけるジャイアンの侠気でコングが駆け抜ける、純粋なドキドキワクワクを提供してくれる正統派冒険映画


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