声の音

2002年11月08日(金) ファンタジーの食べ物

仕事のことはおいといて(…)
いや、やっと最後の一日を乗り切りましたもの。
またいくつか週明けに仕事残してますが。
それはそれでいいの。

仕事のあと、Uちゃんと会いました。
前の晩、9時くらいに電話かけたとき繋がらなくて
留守電に金曜日会えないかというメッセを残していたんですが
朝メールが来てました。
6時過ぎって、偉く早いメールだなぁ…。

来週の土曜日に受ける公開講座の資料をUちゃんが持っているので
もらいに行ってきました。
待ち合わせはいつものお店。
ロッテリアとケンタッキー、ハーゲンダッツが並んで
フードコートのようになっているところです。

Uちゃんを待っている間、そこに座っていたんですが
周りにいるのは若い高校生ばかりでした。
や、本当に若い。若さをいただきたい(危険)

少し遅れてUチャンが来まして。
ファーストフードとあまり買わない「ザ・丼」にいきました。
月見サケとろ丼。
美味しかったです。半熟卵がまたよし。
二人とも食べるときは無口になるので(私の友達は多くがそうだが)
モクモクと食べ、かなり早く食べ終わり。
店のお姉さんの対応は非常によかったものの
混んできたので、出てまた待ち合わせしていたところへ。

私信>Mちゃん
ご飯食べたあと(直後)で、ケンタッキーのチキン一本、
ロッテリアのキャラメルプリン、シナモンロール、紅茶を
食べたのは、甘味隊として合格ですか?

結局そこで閉店の10時頃まで。
楽しかったです。
Uチャンは、本当に色んな本を読んでいて
かつ、本人の考え?も面白いです。
私と同じ、お話を書く人なのですが
私では絶対に考えつかない話を書きます。

今回も、彼女が考えたファンタジーに出てくる
主人公があっと驚く食べ物、を非常に嬉しそうに
話してくれたんですが…それは駄目だと思う。
誰も食べねぇよ…。


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水井ちな [MAIL]