| 2002年10月27日(日) |
買い物と夜のつぶやき |
Hさんを無理矢理引き連れて、コート巡り(笑) 結局、最初のとは違うのを買いました〜。 気に入ったので良いんです(^^)
大丸でやってた英国展で欲しいネックレスを見たら かなりなお値段だったんですけどね。 その10分の1のネックレスが その後見たところで欲しかったんですが 来月までとりあえず我慢。 だって、スカートとコートの支払いが 来月から始まるんだもの…。
夜、ネット友達にQで会いました。 先日「また」といってくれた友達です。 声かけてくれたんです♪
すごく嬉しかったです。 少し話して、寝られたんだけど楽しかった。
私は絶対友達に恵まれてると思う。 今の友達に会えてよかったと思ってる。 大切にしたいし、大切にされてるとも。
でも私は、やはり心が狭くて 自分が大事だし、自分が可愛い。 自分を傷つける人は、大切な友達でも。
どうしよう、Mちゃん。 だんだんとゆきちゃんが遠くなるよ、私の中で。 大切な友達に違いないのに 自分をこれだけ傷つけるゆきちゃんを 嫌いになってるよ。
それは、前に彼女に言われた 「私を綺麗な人間だと思って、好きなんだ」 ということに似てるのかもしれないけど。 絶対違う。
ゆきちゃんが綺麗でも汚くても なんでも良かったんだ。 私を好きでいてくれれば。 今までのように時間を重ねていきたかったんだ。
でも違ってしまって 彼女は変わってしまって。 変わってしまったのが悪いんじゃないけど 変わってしまって、私を信じてくれなくなって なのに私に「穴」の役をくれたんだ。
王様の耳はロバの耳、って叫ぶ穴。
叫ばれて、それでも話してくれることが嬉しかったけど 穴はあくまで穴であって、 その後どうなったかを言うところじゃない。 その後のめでたしめでたし、は 本人だけがわかってればいいことなんだと思っているのか。
いや、私だって気になるんだけど。 しかもMちゃんから、すぐ流れちゃうのはどうなんでしょう。 8割の嘘のつきかたを勧めたけど。 全部隠さなきゃいけないことを中途半端に 私とMちゃんそれぞれ5割、ってばらしちゃ意味無いよ。
そう言う嘘が私を傷つけて どんどんと嫌いになっていくよ。 「私を一番にしてくれる?」と言ったあなた。 そんな言葉で私を試したあなた。
いつかまた、大好きな友達と思える日は来るでしょうか。
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