| 2002年10月25日(金) |
待ちに待った休日ですが。 |
さてさて。 職場の健康診断も行ってきましたし 出来る仕事は全部?して、午後は試練の講習会。 危惧していたんですが、予想的中、 私の立場の人がほとんどいない。 顔見知りのお姉さんがいることが唯一の救いで 始まった講習会は、これまた予想通り 全くわからない。
就職の時の面接で、会計もするとなって 「簿記をした方がいいですか?」と尋ねたら 「いや、額の大きいお小遣い帳だから」と言われた私の仕事。 本当に今まで、大きいお小遣い帳でした。 だから、専門用語なんて知らないんだって(TT)
とりあえず、3時間のうち、2時間は聞いてました。 後1時間の行方は、誰も知りません。 結局、そのお姉さんと会後に出した結論は 「事務からの連絡には従おう」でしたから。
帰りは、Mちゃんからメールが来てました。 ゆきちゃん、その好きな人、好きな人のお父さんと飲み会だそうで。 いきなりフレンドリーだなぁ。
ゆきちゃんは、ラウンジでバイトをするつもりらしい。 友達に身体を触れられるのもいやなのに、 男の人に、おじさんに触られることをどう思ってるんだろう。 そして、「お前を守る」といった好きな人は 何考えてるんだろう。
手を出してくる会社員を殴る、とは息巻けても そこまでしてお金貯めて、二人で仕事始めたいという ゆきちゃんと一緒に、バイトをすることも出来ずに 全く仕事もしていないのに、父親にお金を出してもらった 教習所にもいけずに免許も取らないのか。 あの子が頑張ってるから、とライブ諦めたゆきちゃんを側に置いて。
なんなんだ、と思う。 痴漢と殴るように、私はあんたを殴りたい。 そしてゆきちゃんを殴りたい。 んで、そう言う連絡は私にはないんだね。
恋は盲目と言うけど。 お医者様でも草津の湯でも、と言うけど。 そう言うものなんだろうか。 だとしたら、私はきっと恋なんて出来ない。 そりゃ、ゆきちゃんの気持を受け取れねぇわ(笑)
でも、私への返事はなかったけど、Mちゃんにはメールをした。 それは私とは今はメールしたくないと言うことなんだろうか。 だとしたら、私の考え方やものの言い方に ゆきちゃんが納得できないものがあったんだろうと思うと 私も微妙に凹む。
そんな週末はどう過ごすべきでしょう。
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