言葉のサラダ
黄と藍



 ライフ


自分の生活を人に話すことが出来ない

これ以上人と接して
自分の恥じを見せたくない

大人になることは成長することだと思っていたけど
日に日に劣っていく自分をこれ以上見ていたくない

日記や手紙を人に渡したくない
これ以上自分の生きていた証拠を残したくない
むしろ早くそれらすべてを消し去りたい

  ■

コミュニケーションを断って
家にいたいなんて
それは要するに引きこもりじゃん

でも結局自分にとって落ち着ける場所はそこなんじゃないかしら

  ■

生まれてきてくれてありがとう
といつか父はメールをくれた

そんなこと言うと
それが嘘であるような気がしてならない

それが本当であると信じる材料が少なすぎて
所詮はお金のやりとりだけだろ、とか突っ込んでしまいたくなる

そんなメールは恥ずかしい
なんで送ってきたのか未だに意図がつかめないで居る

  ■

辛いし苦しいことばかりなのに
なんでそれに立ち向かおうとするのか
それを考えること自体未だに反抗期なのかと思うけど

何かと対立するために生きているのか
何かと交わっていたいのか
良く分からないけど二元論に置き換えちゃいかんというものだ

  ■

生きていると人を苦しめてしまう
あるいは自己嫌悪で死んでしまう

  ■

眠れないなんて死んでいるようなものだ

ここ二三日でいつかと同じような夢を繰り返し見ている
これは前の状態に戻ってしまったのではないのだろうか

夢の続きが見たくてつい
約束を破りたくてつい
現実を避けたくてつい

「夢の中へ夢の中へ行ってみたいと思いませんか」
思います思います

三時間睡眠を間隔空けて日に二三回
こんなんじゃだめだ
やっぱり薬がないと駄目なのかね

2005年08月14日(日)
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