2006年11月26日(日) : なかなか

 わーい思ったより『Shadow Saga』早く続きが出来たよ。
 みたいな。
 え、『華京』が止まりっぱなしだって? それを言っちゃあおしめえよ、と。

 異様なテンションですみません。
 そんなにテンションが上がってる、というわけでもない(筈)のですが、何故かテンションの高い文章になってます。
 異様といえば、Chapter-3は何であんなに書けなかったんだろう? と思います。出来上がってみれば、です。時間が空いたせいで、何となく文章に統一感が無いような気もします。何と言うか、ちょっとぎこちないというか……。
 まあ自業自得ですが。
 ある程度直せるところは直してから、ですかねダウンロード版は。
 
 しかし、ダウンロード版って、今日日需要あるのかなあ? 今では常時(一発変換で情事って出やがったよこの野郎)接続、ブロードバンドで「当たり前」ですからなー。
 
 とにかく、書けるうちにばーっと書いてしまいます。Chapter-4はChapter-3よりも短いし、結構ほのぼのとした感じの話になります。
 ほのぼのって、何て『Shadow Saga』に似合わない単語だろう……。
 とりあえず、超重要アイテムがこの章でやっと登場、です。やっぱりこれを伏せてあるのと、自由に使えるのとでは、作者の気持ちが違うのです。
 ちなみに、直接対峙じゃないですが、久しぶりにおっさんも登場です。

 頑張るぞー。
 おっさんはどうでもいいですけど。









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