2006年10月23日(月) : 頭痛してきた

 またもやお得意の放置プレイがさくれち……噛んだみたいだ。三回も同じ打ち間違いするなよ! 炸裂しました。
 なーんとなくテンションが上がったような? 気がしたような気がして(意味不明)、ようやくのろのろと、小説の続きを書き始めたわけです。
 しかし、全く文章を作ることをしていなかった最近、何つーか、別に文章に限らず、考え込むと頭痛がしてきます。頭痛というか、眩暈動機息切れがしてきそうです。救心救心!

 後二話、後二話、と言い聞かせて書いてます。書いてるっていうか……。打ち込むっていうのが正しいんですがね。
 別に今更、セクハラシーンが恥ずかしいとか、そんな可愛らしい理由があるわけではないんですが。意外と、テンション高くないと書けないもんですねー。というか、これでは主目的がセクハラを書く事ではないか。ある意味、間違ってはいませんが。
 キーボードカバーがかなりのボロになってしまい、打ちにくいです。









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