2006年04月30日(日) :
書きたい
今、本当に、ちょっと前まで小説書くのもう駄目かもしれない、と思ってたのが嘘みたいに、書きたくて書きたくてしょうがありません。 ひょっとしたら、自分が気付かなかっただけで、物凄く書く事に飢えていたんだろうか、というくらいに文字を綴ることがやめられません。自分の言葉が文章になって、小説という形のパズルのピースがはまっていくのが、楽しいし、嬉しい。 何よりも。 私は、自分の物語世界を、そこに生きる人々を、とても愛していたんだ、と痛感しました。
おかげで、今日の日記の文章も、何だか小説じみてます(笑)。
そして、時折、応援をくれる方、本当にありがとうございます。貴方のため、なんておこがましいけれど、私は書きます。展開にどん引きされても書きます(苦笑)。 もしも、私の小説が、目に留めてくれた人に、少しでも心に引っかかるものがあるならば、望外の喜びです。 さて、また続き書くぞ!
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