お先真っ暗、というか、何処に自分が向かっているのか、さっぱり分かりません（いきなり！）。
　漠然としたイメージ、だけで書き始めるからだ！　と、自分でも分かりきっている突込みを自分で入れる、まさに自業自得。そして、凄いよ。何が凄いって、自分で入れたクレジットです。『Shadow Saga』Chapter-3、1話は2004年、2話は2005年、3話は2006年……。
　自分でやっておいて何ですが、ありえねえ。やってますけど。本当に前に自分で悪い冗談、で言ったことが事実になりそうですよこれじゃ！　悪い予言は当たるので、冗談でも口にするもんじゃないですね！

　……などとこういうことを書くのも、ファイル開いて、ぽちぽち字を打っているからです。原本から基本は変えないとしても、流れはほとんど変えちゃってるので、書いては消し、書いては消し、で、歩みは一進三退くらいですが。進んでねえよそれ。
　頭ん中で、「こんな感じ」と想像したら、適当に文章が生成されるツール、とかないですかね？　ありえません。そんなものあったら、一億総小説家ですがな。
　こんな感じで、相変わらず生きてます。