2003年11月05日(水) :
感想を書くこと受けること
不定期的に出てきますね、この話題。 そして、しょっちゅう誘いうけっぽい発言をしてしまい、申し訳ないアミーゴたち。駄目人間。
いきなりぶっちゃけてしまうと、私は実は(と言うまでのこともないが)、感想を書くのがいたく苦手だったりします。 自分が思ったことを、他人に伝える言葉が乏しいんですね……。後、「言葉足らずかも……」「何か偉そうじゃ……」とか、余計なことを考えすぎてしまうんです。 こと、創作に関しては、二次創作と違い、書き手と読み手との共通バックボーンがないわけですよ。だから、余計に感想の伝え方が難しい、と思ってしまう。 要するに、かっこつけなわけですね、自分。自分を相手に良く見せようってー……うわあ、ヤなヤツ。そんな下心がバリバリじゃあ、そりゃ感想を書くのも苦手になる罠。(嫌な結論) 一応、気をつけていることといえば、やっぱり、小説の作者様が、不愉快にならないような感想を書くように、出来るだけ気を使う、ですかね。中でも、自分は自分は、の自分語りをしないように。(コレあると、「私はこんなことを知っている、凄いでしょ?」系スメルがぷんぷんして、物凄く態度がでかそうに見えるので)
対して、感想を受けること。 まあ、自分がほとんど感想を書きに行かない人間ですので、一方的に「くれくれ」と言うのはとっても傲慢身勝手失礼。大抵、感想って言うのは贈りあいですよね。むっちゃくちゃ優れた小説だと、自分から行動を起こさなくても、感想は転がり込んでくるわけですが、そんなのは滅多にない。 感想は、感想がないのが感想だ、ってよく言いますがね……。感想を書いてくださる、ということは、それだけその人が作品に「何か」を感じてくれて、感想を書かずにいられなかった、ってことですよね。 もう、本っっっっ当に我が家は間口が狭いわけですが(しかも涙も出ないほど、更新も遅いしな!)、そんな中で感想を書き込んでくれる方々は神様です。 おかげさまで、カッチーン! と来るような感想を頂戴したこともないです。いや、作者様じゃなくて、第三者のお前が腹立ててどうする、といわれそうですが、実際、ヨソ様のサイトで、そういう「感想」を何度か見かけたことがあるので……。 私としては、もしもココが分かりにくい、とか、ココはちょっと変じゃない? とか、この字間違ってるよ、とかはどんどん指摘していただきたい方ですが。ものの考え方、捉え方とかの、主義主観の問題についての、否定は困りますね……。 それはもう、感性の違いってヤツですから、変えられませんし。言いがかりですよ、それこそ。そういうこと言ってこられても、受け手は「感性が合わなくて残念です」としか言いようがありませんよね。
基本はやっぱり「愛」ですよ、「愛」。
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