しおん。の日記
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2005年05月22日(日) ここだけの話

相変わらずこれは翌日のにっきw。


まず
先週勤務中に転んで
転んだ先に何も無かったけれど
全体重を左ひじに掛けてしまったらしく
関節の間に内出血を起こし
只今通院中月曜で3日目w。

今度の火曜から3日間
学校の合宿?で娘が留守します。
母なのに支度が何も整えられてないw。

で、本日月曜日
前回の精神科の通院日を忘れて
怪我通院の前に通院しました。
ここのところ減薬どころか
限界まで飲んでいる事情を
心理士と話てきました。

その前に、
子供の環境というのは怖いもので
私の育児方針は間違ってない
と、思ったw。
結果論はどう出るか解らないけれど。

旦那が間違っているとは言わないけれど
少なくとも私が育てられた
今の私がこうして居ることは
実家の両親の育てた結果。
その事に感謝したい。

精神科の医師に
入院させてほしいと言ったら
いつもなら
「貴方タフだし大丈夫よ」
と言われるところを
「○×病院の解放病棟なら入院できるわよ」
と言われたw。

その病院は以前義○を強制入院させた病院
市内に住む以前の知人もそこに
入院経験があると言っていた。

何よりも
医師がすんなり
出来る と言った事が
驚きだった。

確かに入院したいという気持ちは大きい
待合で待っていた高校生らしき二人の女の子
話の内容からリスカやアムカをした過去が
あると理解出来た。

ここのところ
怪我の痛み止めに注射を使っている
それが何とも痛い。

医療行為とは
患者にとって楽になるためのもの
だけどそれは決して快適なものではない。

医学の発展で苦痛が減ってきたのは
確かなことだけれど

限界超えてる と
最近感じる自分。
だけど

同性の話は
そんな時もあるわよ
という事が多い。
異性に相談すると
そうだね。と
言ってくれる人も居る。

精神科の待合で
短い時間、意図としないうちに眠っていた
名前を呼ばれて診察待ちであることに気付き
診察室に出向いた。

今の私は平常心が何かさえ
取り戻せないでいるかもしれない。

入院すれば楽になる?
休むことは出来たとしても
解決になるだろうか。

旦那に伝えようとして
メールを書いて送信する事を辞めた。
義理の親に話しようとして
それもためらってやめた。
ネットの親しい友人に話した。
無理しちゃいけない
休むべきだよと言われた。

今が限界かどうか解らない
だけど壊れかけていることは確か。

心配かけてごめんね。
迷惑掛けてごめんね。

どうか
私を守ってね。
楽しいこと、嬉しい事、
まだまだしたい事も沢山あるから。


また寄ってやってね。
近いうちに何か書きに来ますね。


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