しおん。の日記
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2005年02月27日(日) もぅすぐ三月。

早いもので
娘が10歳、息子が3歳になるのですね。
娘は2月に、息子は4月に。

私の3○年を振り返ってみる。
誰もがそうなのかは解らないけれど
幼少の頃の記憶があまりない。
思い出も思い出せない。
そんなものなのだろうか。

小学中学高校とコンプレックスを抱え
自分の事が好きになれずに悲観ばかり
していた気がする。
親姉兄から抑圧されてばかりの様な
そんなコンプレックスから抜け出せないまま
学校を卒業し就職、そして成人。
その後職を代え住いもて転々とし
随分親姉兄を困らせたw。

そんな私が家族を持ち今ここにいる。
こうして存在しているのは
今まで係わって来た人達がいるお陰。



今日の話に戻りますw。
朝起きて支度して仕事に出た。
娘が弁当と水筒を詰めてくれた。
10時に社員さんが自販機ジュースをおごってくれた。
本社の方も居て少し話をした。
色々指導と言いながらいろんな話をしながら
仕事を進める。ここまでは順調だった。
お昼ご飯を最上階ロビーで食べる。
早めに午後の仕事に着く。午前の続き。
3時にトラブル発生、先に休憩をする。
娘の入れてくれた水筒が助けられたw。
休憩後順調だったはずが遅れてくる。
10分〜15分は早いはずが
時間のづれでぎりぎりに。
。。。何が起こるかわからないねw。

指導に当った社員さんは40歳。
面接の方は41歳。
勤めて二年、その前は失業していて
物を売る仕事をしていた時期もあるという。
パートを仕切る苦労等等話した。
何処にも何かはあるものだね。

仕事を終え
帰宅後の事が頭によぎると
鬱鬱して凹んだw。
帰宅前にプリンとパンと牛乳を買い
家路に着く。

動かない体と頭を動かし
夕飯と寝る支度と風呂の支度をする。
旦那が親から借金し一部入金してきたと言う。
義理母がおかずを持って声を掛けてくれた。
「忙しそうだね。」
はぃ。流石に慣れない8時間勤務は疲れました。

心理士が前に話していたことがある。
この家は私が居て成り立っていると
占い師にも何年か前に言われた。
名前の字画からもそう出るらしぃ。
しかしこんなにも不安定な家族
一家の主でもないのに支えきれる訳がない。
存在するだけが精一杯。それを理解して貰えない。
理解出来なくても家族なんだもの。
助けを求めてる時は答えて欲しい。
元気に御馳走作るときもあるのだから。


来週は一日おきに休みが入ります。
水曜に学校行事でサボれなくなったのでw。
保護者会とかPTAとか
私も働いて家計を助ける身なのだから
大事にしてほしぃものですw。

披露宴の時の旦那の言葉、取っておくんだったw。


病気もあるけど普通のひとだって果てますょw。


心身共に疲れ果てました。

まだこぅして文章に書けるうちは
わづかにエネルギーが残ってるって事か(謎。


切れる前に充電してぉこぅ。
それが自己責任自己管理ってモンだw。

会社の○上さん。
友人の○崎さん。
二人には共感しあえる感性が有る気がします。
感性が似ているというのは
話をしていても楽になれます。

旦那もそんな相手だったはずなんだけど(謎)。


疲れたけれど

私に関わって救ってくれた方々に


感謝(祈)。








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