スタンドから眺める木漏れ日
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といっても、果物屋さんの話ではありません。
ましてや
「フォッフォッフォッ、お主も相当の悪よのぉ〜」
の台詞でおなじみの『越後屋』さんでもありません。←前フリ長すぎ
実は、私と相方さんがお世話になっている薬局の愛称です。可愛らしいでしょ♪
そのいちご屋さん、先日は何だか大変なことになってました。
明らかに、自動ドアの開閉音がおかしい。
普段は、「ウィーン、パシャ」くらいの軽い音なのに
ぶうぃ〜ん、がしゃん!!
と、まるで工場のプレス機のよう。あれで挟まれたら、ひとたまりもありません。
さすがに、異変を感じたのか職員さんらしき人が修理を始めました。
あれ?
この人、見覚えあるぞ。たしか…
そうだ、以前に蛍光灯の取り替え中に手がすべって
あろうことか新品の方を我々の目の前で落っことした、あの人だ(笑)。
たぶん、普段は薬剤師さんとして勤務してるはずだけど直せるんかなぁ〜?
と思いながらぼんやり見てましたが、残念ながら我々のいる間には修理は完了せず。
でも、外へ出るときには職員さんが手動で開けてくれたので、ある意味『自動ドア』でした(笑)。
ところで、いまだに気になっていることが1つ。
修理中に、女性の職員さんが『ドア故障中』って貼り紙を用意したんだけど
カラーで丁寧な作りにもかかわらず、持ってきたタイミングがえらく早い。
職員が自力で修理していることといい、
もしかして…
このドア、けっこう頻繁に壊れてるんちゃうん!?
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