桃色吐息 |
2005年06月12日(日) |
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表現しがたいこの桃色気分をどうしてくれよう。
今日は待ちに待ちまくったデート。 ダーリンの地元へせっせこ日帰り旅行。約2時間半。 朝早くから、馬鹿みたいにいちゃこきいちゃこき。 特に何をしたわけでもないんだけど、でも、長く一緒にいられたし。 長い時間だったからすごく充実してた気がして満ち足りた感抜群。 やっぱり好きだなぁって沢山実感したし。 (どこって具体的に言われたら詰まっちゃうけど(笑) でも、言っても言っても足りないくらい、好きなんだよねぇ・・・。 だからやっぱり、別れ際は寂しい。 最近は2週間に一度の逢瀬だけれども、ダーリンはこれくらいで丁度いいと言う。 でも私にしてみれば、ずっとそばにくっついていたいのに〜って感じ。 仕方ないことだから、仕方ないって分かってるんだけども。 一分一秒離れていく度に、少しずつさっきまでのぬくもりが薄れていく。 なんだか一人ぼっちになったような気がして、なんとなく涙腺が・・・(泣き虫) でも、それよりも嫌なのが、段々と離れていく度に寂しい寂しいって思っていたのが普通の状態に戻り始めること。 急に普通になっちゃう。少し前までは泣きそうでしょうがなかったのに。 帰宅した今でも相変わらずラブ度はマックス少し下くらいなんだけれども。 それでもさっきよりは普通の状態。 とはいえラブモードだから普通と呼んでいいのかは定かではないけれども。
とにかくとにかく。 楽しい時間は早く過ぎてしまうもの。 次のデートが待ち遠しいなぁ・・・。 ああん、もぉだいすきー。 恋い慕ってそう思い、「ほぅ」と口から漏れるこれこそが、桃色吐息。 (金色でも銀色でも可) うまく文章では表現しきれないのが悔しい。 けれども、心はとにかくふんわり浮いちゃってしかもピンク色だということです。
ふふ、しあわせ。
私信: 次も朝早いと嬉しいなー?(笑)
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