ずっーと前に書き込んでいた「ダレン・シャン」の２回目を読み返してるやつ…
あれ、今日１巻をやっと読み終えました。（遅い！）
そしたら、泣けてきました…うう゛…（ＴＴ）（実際は泣いてませんが）
ダレン…なんていい子や…かわいそうな子や…
スティーブ（親友）を助けるためクレプスリーにバンパイアになって手下になるという条件で助けてもらったが、それを破るダレン！（ここはムカツク）
だが、自分はもう普通の生活を送れないことに気づき、みんなと別れなければならないため世間的に『死ぬ』という形でみんなと別れた……。
『死ぬ』という形で別れる前に、みんなで過ごした時間を大切に心にしまうため、みんなに「いい奴だった」「いい息子だった」と心に残すため（これは計画的だよな）家族との最後の団らんと思うと泣き出したくなるダレン（切ねぇー！）
死してなお、棺の中でみんなの泣き声が聞こえてきて、それが辛くて辛くて（あぅぅ〜切ねぇ〜）
ああ！もぅ！上手く伝えれられねぇー！！
まず、読めば分かる！
読み返してから、「ダレンってホントはいい子だったんだ〜」って知った。
今まで、「憎いわがままっ子」だと思っていたよ（勘違い）
ところで、１巻のクレプスリーって『嫌な奴』だよなぁ〜。２巻からは、あんなに弟子思いのかわいいおっさんなのに………
ふぅ…。ダレンに毒されたな……。

そして、同人思考させるとこ発見！
スティーブ×ダレン！！きゃぁ〜ｖ
一本ネタできた☆
本作りてぇ〜と思うのはいいが実行しないのが俺・・・（溜息）

今の状態（気持ち）なら感想画が描けるかも？？
でも、今眠いからまた明日・・・（やるか？）