■デイリー・ジャンボリー
ガニマタデ 2010年07月14日(水)
満員電車をふんばる夜。
ひとりぼっちだけど満員の夜。

電車がちょっと揺れただけで倒れそう。
今、僕が倒れて転げ回ったらどうなるだろう。
たぶん、どうにもならない。
もう、どうにもとまらない。

さて、
隣の男は激しく汗をかいている。これは尋常ではない。
でもなんだかうれしそうだった。きっと純情ではない。
負けじとニヤッと笑ってしまった。
そういう僕もタダモノではない。

「このオジサン、変なんです。」
「何だ君は?」
「そうです。私が変なおじさんです。」

まるでそんな感じ。


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