煩悩のままに生きてます
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祝!夜勤!
なんでやねん。て感じかな(笑)
久々の夜勤だった。
わずか一ヵ月のブランクとなるのだが、どうだろう…?
若干の不安は拭えない。また暴れようか?それとも雰囲気が変わっちゃったか?
俺の予感は無駄に終わった。
いきなりの浣腸攻撃!
地方によっては「7年殺し」とも言うだろう(笑)
いやいや、笑ってる場合じゃね〜って( ̄∇ ̄;)龍太君ありがとう。
きみのお陰で緊張がほぐれたよ。
肛門は拡がったが<ヲイ!
よーし、やっぱり暴れよう。もう決めた(爆)
そんなわけで、テンション高めて朝礼をやった。
若い新人君が2名増えていた。
「ひろき」と「ともひさ」。
三重の高卒。
まずは、コイツらと面接だ。
てか、新人教育が名目だったりする( ̄ー ̄)
彼らには俺はただの「面接官」という事になっているのだ。
ま、そーゆー事にしとけって段取りなんだけどな。
二人とも健康そうな男子だった。
こりゃええ(笑)元気が一番。
元気じゃないと、勤まらん。
初めての夜勤はどうだい?
けっこう楽しいです。 そかそか。先輩達はやさしいかい?
はい。隠れんぼとかやってくれて、最初はビビッたけど、めちゃ楽しいしやさしいです。
ははは…。そうなんだ。へぇ、あいつらやるじゃん。
でもね…。
おろ?どうした?悩みごとか?
いや、実は今はココに居ないんすけど、一人猛烈に狂暴な上司がいるらしいんですよぉ。
ん?ほ、ほう( ̄∇ ̄;)そうなんだ。 俺か?俺のことか? で、誰が言ってたの?それ。
はい、三天皇が。
ぷ。3馬鹿じゃないのぉ?
ヤバイっすよ!そんなこと言っちゃ。
なにしろ普段はやさしいんすけど怒るとおっかないんすもん。
ふむふむ。
だけど、今居ない人はもっと強烈だって。( ̄∇ ̄;) 先輩達でも手が付けられないぐらい恐ろしい奴だって…。
奴?
(・∀・)?
今ヤツって言った?
はい。最悪なヤツだって。
よし。わかった。
ありがとう。
とりあえず持ち場についてくれ。
また後で面接しよう。
( ゚Д゚)ゴルァ龍太ぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
つづく(笑)
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