| 「もしもこんな場面に遭遇したら！バトン」／WJ |
「もしもこんな場面に遭遇したら！バトン」です。
・まず回してくれた管理人さまに挨拶！礼儀だぜ！
りんかさん、ありがとうございますv
やっと回答できました。遅くなりすみません；；
・ある日森の中で友好的なくまさんに出会った。
…驚いて逃げて追いかけられて誤解が解けたら、踊る？（歌。）
あ、銀土でそんなハナシを所望…！
・くじ引きで選んだくじを「それでいいのかな？」と言われた。
多分、そのままにすると思う。
・朝起きたら全裸だった。
せめて、パンツをはく。
そのままではなんか心もとないもの（←いや、もう起きようよ）。
・角に足の小指を打ったところを見られて鼻で笑われたら？
鼻で笑われるのは嫌だなあ…。
でも、自分が泣き笑い状態で悶えてると思うので、それに気づいてない可能性がある。
・ある日道で「僕の携帯ときみの携帯を交換しませんか？」と言われた。
「いや、結構です」と言いながら、通り過ぎる。
・トイレに行ったらあの好きなキャラが気張っているところだった！
銀さんなら、何の問題もないよ。原作でもトイレよく入ってんじゃん。
柳生編で土方が戦ってる間中、何週間もトイレ籠ってたじゃん。
下してたらしいじゃん。頑張ればいいじゃん。にんげんだもの（みつを）。
でも、…そういう方向の趣味はないので立ち去りますが。
・バトンはノンストップ！好きな10人をチョイスだ！
アンカーで。
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もう週末ですが、今週のWJ。
すっごい面白かったんですが。ハードボイルド。あの、屋敷にしかけられた罠から必死に逃げてる辺り。床が後ろに流れていく仕掛けで背後には大きなトゲがついてる壁が迫ってくるところ。コンビ二でもう声出して笑いそうになって困った。流れる床の足下に病気のばあさんが布団ごと流れてきて、次にその旦那らしきじいさんが「さよならばあさん。愛してるよ」と流れてきて、また次に息子らしき男が「遺産は私が相続…」とかナントカ言いながら流れてきて、そいつは助けなくてもいいだろと見ぬふりをしようとすると、赤ん坊が流れてきて「どんな親でも子供には必要なんだよ！」と結局みんな担いで助けなきゃなんなくなる銀さん達（笑）。「だって目尻がにてるもん！」て（笑）。いいなあ、こういう試練（笑）。それも最初から力強く助けてやる…って姿勢じゃないもんね、できれば触れたくないけど、だってほっとけないんだもん的なその姿勢が。こういうとこ好きなんだ、ソラチ。銀魂には萌えと本当に作品のなかにヒットするツボがあるところがありがたいです。萌えとツボが両立することってそんなにないよね〜。
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2006年10月13日(金)
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