| どうでもいい銀土語り 2006 summer |
あ〜！そりゃ、夏のイベントには行けないのは分かっていたけど、妹が行くならおつかいを頼もうと思ってたのに…！夢破れた…。１９日は大阪に行かないってよ。たくさんの素敵銀土作品が遠のいていくー。…こうなったら、どうにか通販とか、メイト通うとかして頑張るからアタシ！
銀土について思うこと。銀魂にはオフィシャルで『銀八（学校）』とか『金魂（ホスト）』とか、パラレル設定がありますよね。おいしい。でも最近気がついたのですが、私は原作設定が一番萌えるな…と（どーでもいい）。なんでだろう。『金魂』に関しては土方の設定をどうにでもできるとこがあってあんまりよく分かってないです。完全オリジナルといってもいいかな、これは。ただ『銀八』の方はあんまりにも年の差が大きすぎるのかな。ちょっと対等にはなれないところがあるな、と。
銀土はやっぱり対等な方が萌える。相手のことを自分が護らなくてもいい存在だと思ってくれてるといい。よく見かけるけど、最終的にそれぞれが選ぶのは、万事屋家族であり、真選組だったらいい…というかお互いが相手のことをそう認識してるといいなと思う。
テニス（乾海）では、薫のことを大事にしたい一心だったのですが、土方に関してはいじめたい気持ちがおこるよ…；なんだコレ。この気持ち。可愛いのにいじめたい。可愛いコ程虐めたい？強い大人だからなのか。だって、土方は少々のことでは折れない心の持ち主だもの。銀土の関係もただれていていいと思ってます(笑)。体が先でいいよ。で、心が後からついてきてるのに気がついた時に、軽くショック受けてるといいよ。身動きとれなくなってたりしてるといいよね〜。
今現在での銀土萌えメモでした(笑)。
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2006年08月11日(金)
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