*WJ*どうにも迂闊なあのコ/あぬめは一時間スペシャル |
だって…。また、いつの間にかやられちゃってるんですよ?気がつくと、沖田に上に乗られていた、と。
なんて、かわい…い…!
もうイヤダ。もっとあのコへの溢れんばかりの愛情(?)を上手く伝えたいのに持ち合わせている語彙が貧困なためいつも『かわいい』に終止してしまう私のバカ…! 気がつくと銀さん&総悟に目隠しされていたり、気がつくと総悟に首輪はめられていたり、いつだってされるがままな十四郎。天然なのですか?本当に罪なコ!
起き上がることもままならないのかと心配してましたが(ホントか?)、沖田を肩車して怒鳴りながら元気に走り回っている彼を見て安心いたしました。銀さんとの会話(というより怒鳴り愛)もあって嬉しかったです。あのコマ四人が四人ともウン×発言してるけどな。万事屋と真選組の仲の良さが見てとれるよね。
九ちゃんは本当にお妙が好きなのかな。この人を護りたいと思ったって…。だったら、切ないよな〜。”男も女も超えた根源的な部分で惹かれ合ってる”人たちを応援している身としては、ねぇ?そう思うよ。お妙はこのシリーズで年相応な表情を見せてくれてるよな。ずっと、無理をしてきた部分が沢山あったんだろうな。近藤さんと幸せになったらいいのにね(今じゃなくて、いずれね)。 北大路は子どもの頃ぽっちゃり君だったみたいで、ちょっとびっくりでした。
あぬめ銀。お登勢さん話とキャサリン話。OP前、映像は真選組ばっかりでテロップに『今日は真選組は出演しません』と出た(笑)。テレビを視聴する時の注意書が総悟セリフで語尾がワンだった。白い巨塔パロ(じゃいぜん教授だったよ)、演歌の花道パロ(ナレーションが本物)なんかもあって遊び心満載でしたね。今回のスペシャルは、真選組に始まって銀土で終わってたよ!フォーリンラヴの映像でEDテーマを終えるなんてなかなかできることじゃないよ!いい仕事してますね〜。
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2006年06月13日(火)
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