与太郎文庫
DiaryINDEXpastwill


2022年12月09日(金)  著作権についてゆるく返信 〜 Reply loosely about copyright 〜


┌─────────┐

│ adlib/20221209

│ http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20221209
│ http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000
│ https://tx696ditjpdl.blog.fc2.com/?q=00000000

│ https://awalibrary.blog.ss-blog.jp/
│ https://booklog.jp/users/awalibrary/
│ https://q.hatena.ne.jp/adlib/

│ https://twilog.org/awalibrary
│ https://twitter.com/awalibrary
│ https://www.facebook.com/masatoshi.awa

└─────────┘

 
 著作権についてゆるく返信 〜 Reply loosely about copyright 〜
 
〔note〕
 
https://note.com/note_npo
 
 著作権って、まず著作する権利であって、これを咎める権利ではない。
 わたしは小学校二年の秋、夏休みの課題作文《ぼくのいなか》が入選、
実は父の代筆だったが、優良文集と市長の賞状を受取った。
 
 親の代筆で選ばれ、のちに作家や脚本家になった例は少なくない。
 小学校三年のころ、漫画《のらくろ》をガラス窓に当て、いまでいう
“トレース”の手法を覚えた。
 
 つぎに、印刷物を原画に、うすく方眼線を引き、あらたな白紙に拡大
倍率で模写する手法や、ガリ版の技法を(複数の先生に)教わった。
 自由自在に“模写”して、中学入学以前に、同人雑誌を創刊した。
 
…… 十三歳の模作を、廿一歳で商品化
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19601225
 雌伏と苦節の八年 〜 Eight years of hesitation and suffering 〜
 
 与太郎は、美術学校を二年目の三月目に中退し、看板屋に住み込んだ。
 その年末、銀座のパイロット本社ウィンドウに、社会人としての処女
作《アルタミラ洞窟の野牛図》を、一週間後に、レリーフで再現した。
 
https://tx696ditjpdl.blog.fc2.com/blog-entry-2430.html
 石膏浮彫はなくとも孔版印刷は、いまも名刺やブログに活用している。
(現在のネット画像は、転載しても劣化しないので、論点に異議あり)
 
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
↓=Non-display><↑=Non-display
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
 
 YMDay(20221209)last up dated.


与太郎 |MAILHomePage

My追加