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| 2011年11月26日(土) | 朝まで暇テレビ 〜 もういいかい、まぁだだよ 〜 |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20111126
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000
http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20111126
Ex libris Web Library；KRUNCH
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1322235851/l50
そば屋が出前に行ったら、暴力団員風の男が話しこんでいた。
「うちは、組のみなさんには、お売りできないんです」というと、男に
「なんだこの野郎！」とスゴまれた。
いそいで派出所に駆けこみ「お巡りさん、おっかないよ」と訴えた。
すると警官は「被害に合ったら、届けを受付けるよ」と応えた。
「それじゃ、殴られてから来い、ってんですかい？」
「そうだ。その前に、医者んとこ寄って、診断書を書いてもらうんだな」
「だめだ、そんなことしてると、蕎麦が伸びちまわぁ」
というような議論を深夜テレビで（最後まで三時間も）観てしまった。
── 《朝まで生テレビ！激論！暴力団排除条例と社会の安全 20111126 テレビ朝日》
"暴排条例"とは何か？ ！ ド〜する？！暴力団排除 ドーなる？！市民生活
暴力団排除条例とは何か？
この条例のメリット・デメリットとは何か？
市民の安全、社会の治安は守れるのか？
暴力団犯罪をどうなくしていくのか
警察の最終目的とは・・・・？
…等々を多角的に徹底討論！する予定です。
平沢 勝栄（自民党・衆議院議員、元警察官僚）
青木 理 （ジャーナリスト）
石原 伸司（作家、通称「夜回り組長」）
江川 紹子（ジャーナリスト）
小沢 遼子（評論家)
小野 義雄（元産経新聞警視庁・警察庁担当記者）
木村 三浩（一水会代表）
古賀 一馬（元警視庁刑事、調査会社副代表）
原田 宏二（元北海道警察警視長）
三井 義廣（弁護士、元日弁連民暴委員会委員長）
宮崎 学（作家）
田原 総一朗（司会）
田原「石原さんは、どーして暴力団を辞めたの？」
石原「そろそろ、善いことしたいなって思ったから」
田原「夜回りって、どんなことするの？」
石原「渋谷で家出娘がいたから、お前らこんなとこにいると売られるよ、
って教えてやった。娘が笑って、あたいは大丈夫って云うから、なにか
あったら電話しなよ、って名刺を渡しておいた。
そしたら案の定、沖縄から電話がかかってきて「売られちゃった」て
いうから、那覇署に電話して助けてやったんだ。出てきた娘に聞くと、
お前ぇら、あの男（俺のことだ）に、やられたんだろ、ってったそうだ。
それで頭にきて、俺はそんなことしないよ、って文句を言ったんだ。
警察なんて、役に立たないもんだ。まったく」
田原「石原さんは、どーして暴力団に入ったの？」
石原「俺たちの若い頃は、朝鮮人なんか非道いことしていても、警察が
役に立たなかった。それより暴力団が出てきて、面倒な問題を片づける
わけさ。そういうのに憧れて、この世界に入ったんだ」
石原 伸司 作家 19380525 千葉 ／元広域暴力団山口組系組長
／身長 172cm、体重66kg、血液型O型。愛称は「夜回り組長」。
http://ishihara-shinji.com/
（20111126）
