与太郎文庫
DiaryINDEX|past|will
2010年03月11日(木) |
茶番戯曲 〜 風の前の羽根のように 〜 |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20100311 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html from Web Library;真っ赤なポルシェ http://minkara.carview.co.jp/userid/265675/car/158785/profile.aspx 愛車プロフィール ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ ↓=Non-display><↑=Non-display └┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘ http://twitter.com/awalibrary/status/10370928829 三つの謎 〜 トヨタ・リコール問題 〜 http://q.hatena.ne.jp/1268404173 ♪ 馬鹿にしないでよ 〜 緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ 〜 当初NHKでは「真っ赤なクルマ」だったが、紅白でプレイバック。 ── 阿木 耀子・詞/宇崎 竜童・曲/山口 百恵・唱 《プレイバックPart2 19780501 CBSソニー》 http://www.youtube.com/watch?v=biuG3x_M980 ↑クルマ(ver) ↓ポルシェ(19781231) http://www.youtube.com/watch?v=0AROA92Xq-k&feature=related ── 曲の途中で演奏が一時止まり、再び始まるという趣向は斬新であ った。この無音部分については楽曲の制作中後半に、レーベル側と楽曲 制作側との間で問題になった経緯がある。「レコードは音を録音してこ そ商品になる。曲中の無音部分の残留は受け入れられない」とするレー ベル側と「この無音部分は単なる無音でなく曲中において意味のある無 音」とする制作側の主張が対立(ひとつの曲のアレンジをめぐってレー ベル役員会で問題になるということ自体が業界では異例)、一時は発売 中止も視野に入れて検討される状態に陥るが、制作側がレーベル役員会 と対立したまま首をかけ主張を押し切る形で発売したことで印象的な無 音部分が残されることとなった。このエピソードは「ソニーレコード無 音問題」「プレイバックPart2無音問題」などと呼ばれかつて業界の有 名なエピソードとして伝えられていた。── (Wikipedia) ◇ 女心の唄 〜 そっちのせいよ 〜 ── 初演当日まで、リハーサルでも秘められ、満を持して公開された 例。平凡な三拍子の前奏に、わずか一小節の空白を与えることで、歌劇 の中の歌劇、アリアの中のアリアとして、絶妙の効果をもたらした。 Luciano Pavarotti - La Donna E Mobile (Rigoletto) http://www.youtube.com/watch?v=xCFEk6Y8TmM&hl=ja ヴェルディ《歌劇「リゴレット」“女心の唄”18510311 初演》 待ちきれない聴衆に、たっぷり前置きして本題に入る憎々しい例。 Votre Toast (Toreador Song) - Dmitri Hvorostovsky http://www.youtube.com/watch?v=OqEn57tVA1s ビセー《歌劇「カルメン」“闘牛士の歌”18750303 初演》 http://q.hatena.ne.jp/1253686279#c159540 焦・保・捩 〜 じらす、もたせる、よじらせる 〜 ── ヴェルディ《歌劇「リゴレット」18510311 フェニーチェ劇場》初演 http://d.hatena.ne.jp/adlib/20010127 Viva VERDI ! 〜 ブッセートの白鳥 〜 ◇ 男心の唄 〜 勝手にしやがれ 〜 http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND68865/index.html ── 阿久 悠・詞/大野 克夫・曲/沢田 研二・唱 《勝手にしやがれ 19770521 ポリドール》 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD12948/index.html ── 《勝手にしやがれ A Bout de souffle 1959 France》 http://d.hatena.ne.jp/adlib/19591224 自由への道 19600521 潜在願望 〜 Google alert“全裸ニュース” 〜 http://d.hatena.ne.jp/adlib/20090423 勝手にしやがれ 〜 深夜のワンマンショー 〜 ──「うん、貴様達は俺のものを皆奪る気だな、桂の冠も、薔薇の花も! さあ奪れ!だがな、お気の毒だが、貴様達にゃどうしたって奪りきれぬ 佳いものを、俺ゃあの世に持って行くのだ。それも今夜だ、俺の永遠の 幸福で蒼空の道、広々と掃き清め、神のふところに入る途すがら、はば かりながら皺一つ汚点一つ附けずに持って行くのだ、他でもない、そり ゃあ……」「私の羽根飾(こころいき)だ。」(幕、大団円) ── ロスタン/辰野 隆&鈴木 信太郎・訳《シラノ・ド・ベルジュラック 198301‥ 岩波文庫》 http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/400325631X Bergerac, Savinien de Cyrano de 16190306 France 16550728 36 / ひとりよがりのやせがまん http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4262759.html (No.4) わたしの“心意気”ノートより http://d.hatena.ne.jp/adlib/20041207 ↑横車のカツシン ↓寛美は、バーのボーイにクルマをくれてやった。 http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030324 http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030303 亡き友の生没 19400303 氷桃、20090311 如望。 http://d.hatena.ne.jp/adlib/20090311 (20100313)
|