与太郎文庫
DiaryINDEX|past|will
2007年04月18日(水) |
人形の眼 〜 美女と怪獣 〜 |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20070418 ── 若村麻由美さん(40)の夫で、宗教団体「釈尊会」の小野兼弘 会長(54)=顔写真=が急死していたことが20日、分かった。小野 会長は18日、東京都内の自宅で肝不全で死去した。 小野会長は2月ごろから過労などで体調をくずし、同日午後2時半ご ろに容体が急変、午後4時54分、眠るように息を引き取ったという。 若村さんは撮影から帰宅し、最後を看取った。近日中に近親者の密葬と、 信者とのお別れ会が行われる予定。 小野会長は若村さんと03年9月に結婚。04年2月に公表し、話題 になった。 http://www.sanspo.com/sokuho/0420sokuho009.html ワイドショー・ノート。渡辺 謙&由美子夫妻の借金に関与。 後援者に森 喜朗 前首相、坂東 三津五郎&アントニオ・古賀など。 丸山 照雄の友人。酒好きの甘党、カラオケ大好きの俗物。(20040226)
♀小野 登始子 兼弘の母 1928‥‥ 岡山 20040306 76 /大尊会々長0309通夜/浅香光代のタニマチ 小野 兼弘 釈尊会々長 1952‥‥ 岡山 20070418 54 /20030904若村 麻由美(37)と入籍 ♀若村 麻由美 女優 19670103 東京 /無名塾〜《はっさい先生1987-1988 NHK》CM《土佐鶴》 /20040213号泣録画0226入籍公表会見/籍=小野 麻由美/日本舞踊名取 ──────────────────────────────── 池辺 晋一郎 作曲 19430915 茨城 /籍=池邊/〜《N響アワー》
《N響アワー》でのハイ・テンションは、このことが原因だった! 最後の録画が終ったので、公表したのだろう。 やはり、またしても“人形の目”だ。下唇の下のオデキは何か。 >> “今夜はたっぷりブラームス”若村 麻由美も思わず涙 尾高 忠明とN響・心ふるわす熱演“交響曲第1番” 2月に行われたN響定期演奏会を紹介する。2月最初の定期公演では、 尾高忠明の指揮でブラームスの「交響曲第2番」と「交響曲第3番」が 演奏された。シャルル・デュトワの時代を経てレパートリーを広げたN 響が、得意とするドイツの楽曲に向き合い、ブラームスに集中的に取り 組んだ。(出演=尾高 忠明, 池辺 晋一郎, 若村 麻由美) ── 《N響アワー 20040307 21:00-22:00 NHK教育》0213録画? ──────────────────────────────── 若村麻由美 謎の号泣(スポニチ) 宗教団体「釈尊会」の小野兼弘代表(51)と結婚したばかりの若村麻 由美(37)が、7日放送の「N響アワー」(NHK教育)で号泣する一 幕があった。司会の若村はブラームスの交響曲第1番を聴いた後、進行 ができないほど涙を流し始めたため、カメラは同じく司会を務める作曲 家の池辺晋一郎氏に切り替わった。同氏が解説している間も、隣に座る 若村のすすり泣きの声がはっきりと聞き取れたほど。収録は、結婚発表 より2週間ほど早い2月13日に行われたという。NHKによると「演奏 に対する感動のあまり泣いてしまったようです」(広報局)とのことだ が、涙の真意は不明。9日には、6日に亡くなった小野代表の母とし子 さんの通夜が、岡山市内で営まれる。若村夫妻が通夜に出席するか注目 される。── 《スポニチ 20040309 10:17》 ──────────────────────────────── 釈尊会会長:若村麻由美と今秋にも披露宴 女優の若村麻由美(37)と結婚した宗教法人「釈尊会」の小野兼弘会 長(51)がこのほど都内で、スポニチのインタビューに応じた。早けれ ば今秋にも結婚披露宴を行う意向であることを表明。さらに、結婚に至 る経緯や、弟との確執、元信者との金銭トラブルなど一連の騒動につい て語った。 小野会長は都内にある自宅の1室で「(プロポーズしたのは)ここで すよ」と打ち明けた。若村が結婚会見(2月26日)で「昨年春、お釈迦 さまの前でプロポーズしていただいた」と語った、その部屋だ。本尊が まつられ、小さな仏像や曼陀羅が飾られている。 「何でも聞いてください」と意外にオープンな印象。若村が会見で語 ったように「少年のような心を持つ」雰囲気もあったが、巧みな弁舌に はやはり“ただものではない”ムードが漂う。若村との関係について 「(彼女に)宗教を教えるとかいう話じゃない。何回か会って、それも 最初(10年前)は偶然に会った」と、普通の男女の出会いであったこと を強調。小野氏がプロポーズしたその場で若村は承諾したが、入籍を先 に言い出したのは若村の方だったという。 披露宴の予定に関しては「本当は4月に段取りしていた。ところが、 母の死(3月6日)やあのゴタゴタで延びてしまった。新盆があるから、 秋にやるか、あるいは母の一周忌を過ぎて来年にも…。披露宴か、誰で も出席してもらえるような報告式を考えている」と明かした。 一連の騒動については「信じ難く解し難いこと」。弟との確執に関し ては「僕が離婚していて子供がなく、母にすれば跡継ぎに弟の子を入れ ろ、と。それがすべてのゴタゴタの始まり」と説明。金銭トラブルに関 しては「お布施は預かる(返す)もんじゃない。ほかに行った人は悪く 言うもんです」などと語った。 ── 《スポーツニッポン 20040504》 << ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ ↓=Non-display><↑=Non-display | └┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘ http://d.hatena.ne.jp/adlib/20050410 無機質の系譜 〜 人形のような女たち 〜 http://d.hatena.ne.jp/adlib/20041027 ウィットネス 〜 見つめる人々 〜 2007年4月20日(金) 14時55分
|