与太郎文庫
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1994年02月20日(日)  さらば、旧暦 〜 新聞社のおまけ 〜

 
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19940220
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000
http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html
 
 Ex libris Web Library;西澤 宥綜
http://www.gekkou.or.jp/g-2/htg2-09/reki35-091219-1.html
 暦の会創立35周年記念シンポジウム 20091219 日本教育会館
 
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http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島易断所本部・編纂《神宮宝暦 昭和54年 19790101-1231 東京 神宮館蔵版》
── 高島暦出版本部・編纂《高島暦 昭和54年 19790101-1231 東京 神正館蔵版》
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島暦出版本部・編纂《高島暦 昭和55年 19800101-1231 東京 神正館蔵版》
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島易断所本部・編纂《高島神徳暦 昭和56年 19810101-1231 東京 神徳館蔵版》
── 高島暦出版本部・編纂《高島暦 昭和56年 19810101-1231 東京 神正館蔵版》
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島暦出版本部・編纂《高島暦 昭和57年 19820101-1231 東京 神正館蔵版》
 
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http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 《旧暦 昭和58年 19830101-1231 》
 欠本(1985)。県立図書館にもなかったため、下記の書にめぐりあう。
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/B000JA2702
── 内田 正男・編《日本暦日原典 19750710-19880615 雄山閣出版》
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%A1%D4%C6%FC%CB%DC%CE%F1%C6%FC%B8%B6%C5%B5
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/B000JBF4MY
── 阿部 泰山《阿部泰山全集〈第1巻〉万年暦 19540710 京都書院》
 
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http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島易断所本部・編纂《神宮館福宝暦 昭和59年 19840101-1231 東京 神宮館蔵版》
── 高島暦出版本部・編纂《高島暦 昭和59年 19840101-1231 東京 神正館蔵版》
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島暦出版本部・編纂《高島暦 昭和60年 19850101-1231 東京 神正館蔵版》
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島暦出版本部・編纂《高島暦 昭和61年 19860101-1231 東京 神正館蔵版》
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島暦出版本部・編纂《高島暦 昭和62年 19870101-1231 東京 神正館蔵版》
── 《最上宝暦 昭和62年 19870101-1231 最上稲荷総本山蔵版》
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島暦出版本部・編纂《暮らしのこよみ 昭和63年 19880101-1231 東京 神正館蔵版》山陽新聞
 
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http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島暦出版本部・編纂《暮らしのこよみ 昭和64年 19890101-1231 東京 神正館蔵版》山陽新聞
 元年の暦はない。
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島暦出版本部・編纂《暮らしのこよみ 平成 2年 19900101-1231 東京 神正館蔵版》山陽新聞
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島易断所本部・編纂《福寿暦 平成 3年 19910101-1231 東京 神宮館蔵版》山陽新聞
 
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http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島易断所本部・編纂《福寿暦 平成 4年 19920101-1231 東京 神宮館蔵版》山陽新聞
 
── 《熱田暦 平成 4年 19920101-1231 熱田神宮》
── 《開運暦 平成 4年 19920101-1231 近江神宮》
── 《住吉暦 平成 4年 19920101-1231 住吉大社》
── 《靖国暦 平成 4年 19920101-1231 靖国神社》
── 《離宮暦 平成 4年 19920101-1231 城南宮》日本暦学会
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島易断所本部・編纂《福寿暦 平成 5年 19930101-1231 東京 神宮館蔵版》山陽新聞
── 高島易断所本部・編纂《福寿暦 平成 5年 19930101-1231 東京 神宮館蔵版》産経新聞
── 《開運暦 平成 5年 19930101-1231 近江神宮》
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島易断所本部・編纂《福寿暦 平成 6年 19940101-1231 東京 神宮館蔵版》山陽新聞
── 《開運暦 平成 6年 19940101-1231 近江神宮》
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/440402083X
── 西澤 宥綜・編《暦日大鑑 19940220 新人物往来社》
 新旧暦(18730101-21001231)干支九星六曜対照。
 
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http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島易断所本部・編纂《福寿暦 平成 7年 19950101-1231 東京 神宮館蔵版》山陽新聞
── 高島易断所本部・編纂《福寿暦 平成 7年 19950101-1231 東京 神宮館蔵版》産経新聞
── 《熱田暦 平成 7年 19950101-1231 熱田神宮》
── 《開運暦 平成 7年 19950101-1231 近江神宮》
── 《九十四露方位暦 平成 7年 19950101-1231 九十四露神社》
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島易断所本部・編纂《福寿暦 平成 8年 19960101-1231 東京 神宮館蔵版》山陽新聞
── 《開運暦 平成 8年 19960101-1231 近江神宮》
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島易断所本部・編纂《福寿暦 平成 9年 19970101-1231 東京 神宮館蔵版》山陽新聞
── 高島易断所本部・編纂《福寿暦 平成 9年 19970101-1231 東京 神宮館蔵版》産経新聞
── 《熱田暦 平成 9年 19970101-1231 熱田神宮》
── 《開運暦 平成 9年 19970101-1231 近江神宮》
── 《離宮暦 平成 9年 19970101-1231 城南宮》日本暦学会
── 《ときわ暦 平成 9年 19970101-1231 常磐神社》
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島易断所本部・編纂《福寿暦 平成10年 19980101-1231 東京 神宮館蔵版》山陽新聞
── 《開運暦 平成10年 19980101-1231 近江神宮》
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島易断所本部・編纂《福寿暦 平成11年 19990101-1231 東京 神宮館蔵版》山陽新聞
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島易断所本部・編纂《福寿暦 平成12年 20000101-1231 東京 神宮館蔵版》山陽新聞
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/
── 高島易断所本部・編纂《福寿暦 平成13年 20010101-1231 東京 神宮館蔵版》山陽新聞
 
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http://booklog.jp/asin/4915261689
── 高島易断所本部・編纂《福宝暦 平成14年 200108‥ 神宮館蔵版》
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4915261689
── 高島易断所本部・編纂《福寿暦 平成14年 20020101-1231 東京 神宮館蔵版》山陽新聞
 
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── 旧暦は天文学の知識を必要とし、いちいち面倒な計算によって作
られるから、天文方が必要であった。しかしグレゴリオ暦は単なる規則
であるから天文学とは直接の関係はなく、一月は三一日、二月は二八日、
四年に一度の閏年のみ二九日、三月ほ三一日……という月の大小の規則
と、閏年の約束きえ知っていれば、曜日はただ連続させてゆけぱよいの
だから、カレンダーは誰にでも作れる。
 本多利明が「西域物語」のなかで、
   月輪が晦日になく、満月が十五日にありても耕作の助にも何にも
ならぬことに、年々新頒暦を作りだす。
 といっているのも、月にたよる旧暦のアホらしきを衝いているので、
太陽暦なら年々新頒暦を計算して出す必要もないことを強調している訳
である。
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4639000804
── 内田 正男《暦と日本人 19921229-19940520 雄山閣出版》P253
 


 本多 利明 数学・経世家 1743‥‥ 越後 江戸 18210125 78 /寛保 3,‥‥〜文政 3.1222
 内田 正男 暦学・気象学 192111‥ 神奈川 /〜《日本書紀暦日原典》

  
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030929 さらば、シリーズ
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20021218 さらば、新聞(点と線)
 
(20100524)
 


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