与太郎文庫
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1968年09月30日(月) |
堀内 敬三《音楽明治百年史》目次 |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19680930
PAGE( )目次*章をもたない頁の項目索引(私注) 000 001 序文 002 003 004 005 006 007 008【写真資料・協力・提供者】【装幀】片倉 茂生 008 009 010 011 明治篇 012( 一)鼓笛隊の行進譜 013 014 015( 二)最初の吹奏楽伝習 016 017 018 019( 三)仏式信号喇叭の伝習 020( 四)陸海軍軍楽隊の分立 021 022( 五)草創期の吹奏楽曲目 023 024( 六)西南戦争と吹奏楽 025( 七)雅楽家の洋楽研究 026 027( 八)キリスト教讃美歌の移植 028 029 「日本人は歌えない」信者数2700〜31800 030( 九)唱歌教育の開拓 031 032(一〇)伊沢修二の提案 033 034 035 036(一一)音楽取調掛の創業 037 038 039(一二)国歌「君が代」の創作 040 041 042 043 044 045 046(一三)最初の管弦楽演奏 047 048(一四)音楽取調掛の編集事業 049 050 051 052 053 054 055(一五)吹奏楽の発育 056 057(一六)音響科学への歩み 058(一七)洋楽器の製作 059 060(一八)鹿鳴館時代 061 062 063 064(一九)市中音楽隊おこる 065 066 067(二〇)芝居に入った洋楽 068 069(二一)邦楽改良 070 071 072 073(二二)演奏会の草創時代 074 075 076 077 078 079 080 081 082(二三)音楽学校と音楽教育 083 ディトリッヒ 084 085(二四)唱歌教材の出版おこる 086 ディトリッヒ「君が代」 087 088 089(二五)音楽論の出発 089 090 091(二六)純正調オルガンの発明 092 093 094 095(二七)軍歌から唱歌への転換 096 097 098 099 100 101 102(二八)学生歌おこる 103 104 105(二九)新教讃美歌の普遍化 106 ギリシャ・ハリトリス正教(五十節の子守唄)波浮の港? 107 108(三〇)演歌は俗謡界の王座へ 109 東雲のストライキ→ベニスの商人 110 111 112 113 114 115(三一)公園奏楽の開始 116 英国は半音高(ハイピッチ) 117 118 119(三二)洋楽躍進期の音楽学校と宮内省楽部 120 121 122 123 124(三三)演奏会の芸術化と普遍化 125 126 127 128 129 漱石は分らない 130(三四)歌劇の揺籃期 131 132 133 134 135 136 137(三五)創作歌曲、翻訳歌詞、啓蒙書 138 139 140 141 142 143 144(三六)筝と尺八の新発展 145 146 147 大正篇 147 148(三七)帝劇の歌劇から浅草オペラへ 149 150 151 152 153 154 155 156(三八)大衆歌謡の洋風化 157 158(三九)山田耕筰出現時代の楽壇 159 160 161 162 163 164(四〇)音楽批評と音楽研究の勃興 165 166 167(四一)大正の外来音楽家たち 168 169 170(四二)浅草オペラ亡ぶ 171 172 173 174(四三)交響楽団の樹立 175 176 京都フィル 177 178(四四)新交響楽団おこる 179 180(四五)日本放送協会の放送開始 181 182 183 184 185 186(四六)レコードは大資本企業に 187 188 189 190 191 昭和篇(第二次大戦まで) 192(四七)レコード小唄第一期 193 194 195(四八)ラジオ・レコード発声映画 196 197 198 199(四九)器楽は大衆の中へ 200 201 202 203(五〇)吹奏楽・合唱・音楽コンクール 204 英国は半音高(ハイピッチ) 205 206 207 208 209 210 211 212(五一)ラジオの進展 213 214(五二)昭和初期の外来音楽家 215 216 217 218(五三)青年期に達した日本楽壇 219 220 221 222(五四)邦人による歌劇運動 223 224 225 平井美奈子 226 227 228 229(五五)音楽関係の公益事業 230 231 232 233 234(五六)満州事変の大衆歌謡 235 236 237(五七)第二次世界大戦下の音楽界 238 239 240 241 242(五八)指導と禁制 243 244 245 246(五九)絶対音感教育 246 247 248(六〇)民謡採集 249 250 251 252(六一)戦時下の演奏活動 253 254 255 256 257(六二)戦時下の創作および研究活動 257 258 259(六三)戦時下の大衆歌謡 260 261 262 263(六四)職場の音楽 264 265(六五)軍隊慰問の音楽 266(六六)第二次大戦は敗戦に終わった 266 267 268 269 270 271 昭和篇(第二次大戦以後) 272(六七)再建への第一歩 273 274 275 276 277 278(六八)それでもNHKは残った 279 280(六九)戦争中と戦後すぐに物故した人々 281 藤井清水(邦楽)没 282 283(七〇)復興は巷の歌から 284 285 286 287(七一)戦前のものは没落した 288 289(七二)GHQ支配下の楽壇 290 ドレミハトホ唱法「省」 291 292 293 294 295 296 297 298(七三)楽壇の組織変え──NHKの放送文化賞 299 300 301 302(七四)レコード界に新風 303 304(七五)昭和三十年までの楽壇 305 306 307 308(七六)はなやかになった楽壇 309 310 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320 321(七七)戦後の外来クラシック音楽家 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332(七八)唱歌コンクールと合唱コンクール 333 334 335(七九)戦後の外来ポピュラー音楽家 335 336 337 338(八〇)「戦後」が過ぎてからの大衆の歌 339 340 341 342 343 344 345 346 347 348 349 350 351 352 353 354 355 356
── 堀内 敬三《音楽明治百年史 19680930 音楽之友社》 作成日: 20060104-1121
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