与太郎文庫
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1910年10月29日(土) |
最後の本陣当主 〜 直三郎の客死 〜 |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19101029 阿波 直三郎 本陣当主 18520111 滋賀 大津 19101029 58 /嘉永 4.1220 /中野 直右衛門の三男/代々茂右衛門家を継ぐ/戒名=直誉光徳顕性居士/保申の父 /[18830125-] 山田郡(下阿波村・富永村・上阿波村・猿野村)戸長 /[18890525-1215] 初代阿波村長/[18920401-18960331] 三重県会議員 ── 《街道の人 〜 襲名せず 〜 19851210 伊甲遍路》阿波文庫 ── 阿波村(あわむら)は、嘗て三重県阿山郡に存在した村である。 当初は山田郡所属であった。現在は伊賀市の一部。 阿波村は周囲にその時あった下阿波村・猿野村・富永村・上阿波村の 4村を明治21年(1888年)4月25日公布、翌22年(1889年)4月1日に施行 された市制・町村制により同日誕生した。一時、意見が中で割れ衝突が あったが、妥協して円満に合併する事に決まった。こうして、昭和30年 (1955年)に大山田村が誕生するまでの間、阿波村が存在した。各村で は村会議員を公選してその議員で構成で組織する村会でもって、村長を 選任した。初代阿波村村長には阿波直三郎が選ばれ、村長の下に助役 (米野新治郎)・収入役・書記等の職員を置き、戸長から引き継いだ業 務の上新しい村政の運営を開始した。(定数11人)── (Wikipedia) (20080705)
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