kasisの日記
これまできのうあした


2003年02月14日(金) 笑っちゃなんねえ

んだけど笑っちゃうのが他人サマの災難。

今日帰りの電車の中で。途中停車駅に有名なK駅、というのがあります。
そこは左右両方のドアが時間差で開きます。まず左側〜降車ホーム〜、時間差で右側〜乗降ホーム〜が開き、その後左・右と時間をずらして閉まる。

さて、左側のドアが開きたくさんの人が降りていきました。左ドア付近のスペースが空いたので、私はそこに移動。すると降車専門のはずのホームから、いきなり女性が飛び込んできました。
「あれ?」と思う間もなく、私の背後の網棚から紙袋をひっつかみ(忘れ物した
らしいんですな)、さっと身体を反転〜この間ほんの一瞬。ちなみに彼女が
飛び込んできた時は「もうドアが閉まる」というタイミング。
ーーー見事!!彼女はドアに挟まりました。それも彼女が反転したタイミングでドアがしまったもんで、挟まってるのは掌と紙袋の端っこ。
一生懸命引き抜こうとしますが、抜けません。せめて体全体が挟まればドアが再度開くのですが、ドアが反応するにもまた駅関係者が見つけるにも小さすぎ。

…私、横にいたもんで、一応ドアを引っ張ってあげたのですが…非力です。
自慢じゃないけど力はございません!勿論、びくともしやしねえ。
すると近くのおじさん二人が「せいやッ!」と両側からドアをこじあけてくれ、
彼女と荷物は無事車内へ。
「…仕方ない、次の駅で降りよう」との彼女の呟きを、助け人のおじさんは
聞き逃しませんでした。
「…まだドア(乗降ホームのこと)、あいてるで?」

そうです、時間差で閉まるドアのこと、まだ片方のドアはあいていたのです。
彼女はまた閉まりかけるドアの隙間からホームへ飛び出していったのでした。
そのシルエットは「こけつまろびつ」(ここで使う表現じゃないのは判ってるさ)を身体をはって表現しておりました。

一部始終、ある意味関係者としてそのシーンに参加したおじさん達と私。
大声で笑うわけにもいかず、そっと下を向いていたのでした…。


                ☆☆☆

おかゆから久々に脱却。夕食に友人からお土産で貰ったうどん(『どっちの料理ショー』出演)を食べました。ちゃんと一人前です!美味かった!!
…が、胃が重い…痛い…現在食後5時間を経過しようかというところですが、
消化してません。ま、いいか。明日の朝までにこなれれば。




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