がちょっくら職場でありましてな。
冷静になるべく、頭の中で「ペンギンの氷付け」だの「稲川淳二のコワい話」だのをぐるぐるさせて冷静を保つよう努力したのさ。でも「涼しげ（寒げ）なモノ」を連想する端から「ジュッ」て溶けちゃってくような気が致しましたがね…まだまだ修行が足りねえだ。

体調は…もう投げやりです。乳製品でつないでます。とうとう朝食のパンの量が普段の半分以下（普段でも１枚食べられないので）、という…。

さて、アドベンチャーで転職した「ロード」。
それって何？という質問に、英文科卒は「騎士…かな？」と胡乱な回答を致しました…辞書をひいたらば、「領主・主人云々」とありました。
｢主人」かあ〜いいかも♪「跪いて靴をお舐め」ですねッ！あ、これは「女王さま」だったか…。
しかしこの「ロード」、知能がかなり問題です。カルマ６の次に低い。バカ殿だあい。魅力だけは高いので、始末が悪いです。領民も家臣も訳わかんない内に、国を滅亡に導くタイプだな。
まあねえ。おつむの点はプレイする人間に似るんでしょうねえ。だって「サイオニック」を「サイキック」と堂堂と間違えてたよ、私。

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