ダイメイ ヲ クダサイ
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も〜、かわいいねん〜♪
いつもの仲間達に集合かけられて、仲間がやってるいつもの店へ。
いい感じのたまり場。
私はだ〜いぶ遅れて参加。
窓際に座ってるのは…
あ、三人のパパや。
おもっき素の反応で会釈。 向こうはいつもの調子でにんまり。
団体の方のテーブル席へ。
パパもこの仲間の一員なんやけど、会社関係の人と来てたみたい。
席につくとなんか、こないだから『服のセンス変わった』だの『女になった』だのなんじゃらかんじゃらゆわれた。
みんなはウさんの話を知ってるから、本気か嘘か知らんけどゆうてるだけか?
けど多分ウよりうちは三人のパパとデートしだしたあたりからかなぁとかひっそり思ってて、後ろの席が気になって気になって心臓ちょびっとドキドキもんだった。
まぁ誉めてくれてたからいいけどね☆
するとふと、パパが私の肩をポンとたたいた。
こっちの団体の1人に用事があったみたい。
名刺交換して、パパ達は先に帰っていった。
私らもぼちぼち解散して、駐車場へ。
携帯メールを確認。
パパからメールがない。 なんかひとことあってもいいのに。 って思って車に乗ると、フロントガラスに店の会計の切れ端が…。
『おさき!○○○(パパの下の名前)』
なんか、嬉しさを感じた。 メール来てないなって思ったあとやったのと、あんまり自分の下の名前とかゆわんからなんか、そこもかわいくて。
かわいい☆
ってゆうかちらっと見えた会計が、三人で3400円っていう値段やってもっとびっくりしたけども!!
帰ってきて、その切れ端、 手帳に挟んだ。
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