ダイメイ ヲ クダサイ
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2003年10月15日(水) 英語しゃべれるようになりたい。なりたい。

今日は英会話の先生が風邪で声が出なかったので
生徒みんなの自己紹介の時間となりました。

50人くらいが、ひとりづづ先生に自己紹介しました。
あ、英語でね。

全部例文書いてくれて、あとはあてめるだけ。
もっとレベル高いことしたかったナ。なんて。

あぁ、もっともっともっと英語話たいよ。


しゃべれるようになりたいよ。
その英語の先生とこにしゃべりにいったらいいんだろうね…。
あたいそんなキャラじゃないの。
与えられるものをこぼさないようにするしか出来ない。
自分からなんてもらいにいかない。。。
出来ないんだよぉ。

 * * *


普段、学校で4人でいます。
あたし以外3人に現在彼氏がいます。

こんなに彼氏率高いグループにいるのは初めてです。
こんなに彼氏率高くてもあたしがいると100パーにはならない。
彼氏率0のグループにいるときに、
周りがおとなしいから私も彼氏出来ないのかな
とか思ってたけど、関係ないね。
つか、こないだのがデートみたいの初めてって言ったら、
そんな状況に今までなったことないん!??みたいに言われた。
あぁ、辛い。
放っといてくれ。
どうせあたいはデートすらしたことねーよ。
なんか人から自分を認められてないのかと思い始めた。
認められたい。
自分だけじゃなくって、相手のことも考えて生きるっていう力が欲しい。
最近、その友達が3人とも自分ひとりの意見じゃない、
相手のこととかも考えられた、そんな意見を言うの。
そんな気がするから


まぁ、それはさておき。

今日はそのお友達たちにSのことが過去になったって話したのさ。
昨日はその中の1人(某美人友人)にしか会えなくて話せなかったから。

え、なんで?
何かあったん??

そら言われるわ。
いや、何もなかったよ。
あぁ、何もないんだよ、Sに対する気持ちが。


あぁ…
なんだろ、なんでこんなんなんだろ。
おーむかしにイルハン好きとか言うてましたが。
恋多き女風で全然恋してねー。


もー病ンデルわぁ。


 * * *


今日は学校で次の撮影のための役割を決めました。
今回はクラス対クラスで同じシナリオで撮ります。
場所も同じです。
あたいは助監督になりました。

てかてかてか、
やっぱ人数多いから監督とかになったら責任でかいじゃん?
誰もやりたい子おらんかってん。
で、仕切ってくれてた男子が「推薦でも可」みたいに言うの。
で、うちと某美人友人がその仕切ってくれてた男子を推薦したの。
ほいだら、彼がうちを推薦してくれた。

子供のころの、推薦されたのが嫌で推薦仕返したってなわけじゃないよ!?(笑)
何かを認めてくれたんだなぁ、って思って。
嬉しかった><

まぁ、けどあたしはそんな勇気は出なくって、しかも2人に推薦されてるし、雰囲気的にも仕切ってる貴方が監督でしょーって感じだったので、彼が監督であたいともう1人女子が助監で、ってなりましたけどね。

なんか、最初の英会話の話に戻るようだけど
受身でも、それをこぼさずにこなしていけば誰か見ててくれるのかななんて思ったりした。
勉強だったり、そういう撮影だったり。
まぁ、与えられた仕事をこなさないと、自分から仕事を取っていけるわけないんだけどね。
自分が生きてるってことを証明したいです。

勇気を自信を持って。





なんか最近メンタル?


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