ダイメイ ヲ クダサイ
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2003年09月14日(日) |
心中する想いで。最後にさよならとメールを打った |
いやいや、おおげさな(笑)↑タイトル。
今日は高速教習だったのよ。 しかも!懇願の平井堅と!!!!!!! も〜、朝に配車見た瞬間からずっとハイテンション&ローテンション(笑) きんちょー!きんちょー!
最初は友達に「こーそくどーしよ!???」 とか言ってたけど、だんだん高速の時間に近づくほど 気分、おもなってきて、ふつーにうち顔引きつって(たと思う)て、話さなくなって(笑)ローテンションなってた。 おもっき胃痛かったし(笑)
違うのよ〜。 もーすっげぇ嬉しくて、4時間も教習にいてトイレ6回くらい行ったよ? 寸前の1時間空きのとき3回トイレ行ったからね?(笑) けど、もしなんかの間違いで堅じゃなかったりとか、緊張のしすぎでうち倒れたりしたら乗れないやんとか思って、テンション下がったり、まぁ、いろいろしたわけですわ。
で、もう、高速の時間の10分前とかになった。 きゅーきょくの緊張してた(笑) あぁ、平井堅と久々に乗れる>< あのまなざし見れるんだ〜って思って、喜びとともにすごいことなってて。
で、待ち時間が辛すぎて友達にメールしたのね、「懇願の平井堅と乗れるー」って。 で、「80Km/hで事故って死んでも、心中出来るならそれは幸せや。ではさようなら」とか語ってたわけよ(笑) (そういう意味です、タイトル><;)
っも〜〜〜〜ドキドキすぎて、足震える寸前やったと思います。 チャイム鳴ったので探しに行きました、車。
来ました、堅。 ぅ、緊張してるのばれたらヤダ! あたい「よろしくお願いします(わぁ、普通に言えたじゃん☆)」
そして点検とかして、そこに平井堅がいるという事実を認識していくうちに ココロは安心の「あ」の字になりました(笑)
そして車乗って教習の外出るころにはもうココロは安心の「安らか」という文字と等しくなっていました。
あぁ〜、堅、いいわぁ♪(笑) 思い出すあの横顔〜♪(爆)
それで、前の時間の話とかしつつ、注意されつついざ高速へ! 80km/hのとこを90とか出しつつ、120で追い抜かれつつ、高速を走りきった私達。
で、教習所に帰りつつ、友達から聞いた、 「卒業した子らだけに、タダで車貸して、好きな先生とどこまでも運転していいっていうイベント」 の話題を振ってみた。 で、うちと友達が行きたいけど、平日やから行けない、先生の力でなんとかしてとか言いつつ、また話題も変わったりして所内につき、終了のチャイムもなった。 けど、うちは平井堅と乗りたいし、まけじと頼んだ。 トランクから荷物を取り、堅は職員室みたいなとこへ帰りつつ、あたいもそこについて行きつつ、
堅 「あれ、タダで乗れるもんなぁ。」
クェ 「え、お金払ったら他の日でもいけるんですか?」
堅 「そうやで。そやけどそんなんもったいないやろ?」
クェ 「だからその日行きたいんですけど、用事あるしぃ…。」
堅 「そんなん用事休んだらいいやん〜。」
クェ 「学校やから休めないんですよ〜。学校大事ですし(笑)」
堅 「…そこまで俺も言われへんわな(笑)」
クェ 「じゃぁ、他の日で先生の車乗せてくださいよ〜。」
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