ダイメイ ヲ クダサイ
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2003年06月05日(木) 腹グロッキィ。

実はイルハン君の携帯番号をゲットした次第でございます。

つかなんか最近彼は友達と離れて一人でいるような気がしたのでメルで聞いてみようと、また余計なお世話を働いてみました。
が、送ったメルを後で友人に見せると「聞きかたがストレートすぎ」だったらしく、なんてメルを送ったんだろう、と私がヘコんでしまいました…。

けど家に帰りながらずっと考えてたのですが、そんな風に心配してしまうのもメルを簡単に送ってしまえるのも、彼のキャラが私にとって絡みやすいからでしょう。

な~んかね、クラスの男子はうちには話しかけず、うちの周りの女の子に話しかけます。
うちは二の次三の次です。
うちはがんばって彼らを笑わして、平等に話しかけて欲しかったのですが、どうやら冗談等が逆効果なようです。
というかなんか私自身から絡みにくいオーラが出てるらしく、それはよく何かの拍子で気づかされます。

けどイルハン君はあまりそんな態度を出さないので話しやすいです。

なんか今はまだ恋にもなってないけど話したいです。
恋になったら話しにくくなるからです。
子供好きなとことかも今は好感度アップしただけやけどほんきになったらヤバいΓテイントです。

けどそれだけじゃなくてあたしはずっとコンプレックスがありました。
「かっこいい」と思う人が一般の考えとずれてるということ。
そんなことがずっと嫌だったから高校あたりから変わった気がします。
だから今回も顔が好みなイルハン君などと話に行って恋になるのを待ってるのです。

あぁ、腹グロッキィ…。

んが、話してみてほんまあわんかったら話に行きません。
やっぱ何かにひかれてるのかな、って思います。
恋に理論とかいらんのでしょうが、一日かけて考えてました。
とりあえず、興味がなくなるまで追ってみます(爆)
班長や先生のようにすぐ消えることでしょう。

今日も一諸にガンバだぜ


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