ダイメイ ヲ クダサイ
DiaryINDEX|past|will
に、似てるダンスィーがいます。 隣のクラスです。
かわいくってかっこいいです。
で、昨日、書こうと思っとったのですが、眠くて…。 夢の中では書いてたんですが、目開けたら 目の前はまだ真っ白なパソコンの画面のままで…。
てか、そのかわいくってかっこいい男子に、惚れそうになりましたのです。
語っちゃいますが、語っちゃいますがね、 高校のときにお気に入りだった、いわゆる例の彼にも似てるのです、疑似イルハン君は。
だからってのもあるのか、な〜んかあたいなれなれしい口調でしゃべってる気がします…。 なんか知り合いだったかのような。
まぁ、隣のクラスだし、授業とかもいっつも合同だし わからんとこ教えてもらったりもしたからかな。
なんか、こないだ話してたときに、 例の彼を好きだったときの感情に似たものが発生した。
それは、「抱きしめたい」って気持ち。 いや、ちょっとまて自分消えろって!きもいぜ! けど、ほんまに初めて思った気持ちだったよ、例の彼のときに。
それになりかけた。 擬似イルハン君のとき。
だけど、まだ好きって実感してない。
これは、もっとしゃべったりしにいけば、 好きになっていくんだろうか・・。 それはなんかちょっと変かも?
まだ様子をみる
|