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| 2003年03月03日(月) | 大泣き。。 |
あぁ〜、泣いた。
何で泣いたんでしょうかね・・・。
自分でもよ〜わからん！
実はあさって卒業式なんす。
明日予行があるんですが、終わった後に美容院行く約束したんです。
パパパ
パーマなんぞをあてようとした、わい(爆)
友から誘われたし、おもいきって約束をした。
だって、変わりたかった。
この間友達と鍋したときに｢オバサンくさいわ〜｣って言われたのが
冗談で流せてない。
そのときは笑えた。
けど、今さら思い返して、ものすっごいひきずってる。
うるさい。
黙れ。
めっちゃ思うけど、その子が思ってること、
別に間違ってなくて
私はおばさんなんだ。
もうキモイ。
だから髪型から、服から、見た目を変えたい。
卒業式に綺麗な髪で行きたい。
けど、ストパーあてたら、そのあと髪の毛いじりにくいから
普通にふんわりパーマあてたかった。
って、思ってると思い込ませてた。
けど、ほんとは卒業式だけパーマとか、きもい子でしゃーない(爆)
いや、その子はいいのだ！
うちのキャラ的にきもすぎてしゃーない。
そう思ってたんだろう。
で、で、で、
明日パーマあててくるわ〜
ってママに言ったら、やっぱ卒業式は普通の格好で行きなさいと言われ、
泣いた。
｢パーマあてたい〜｣
じゃなくて、
｢変わりたい〜｣
って泣いた。
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜キモ。
こんな自分の日記とか吐き気する。
うざうざうざうざうざうざ
氏ね
いっぺん詩ね
汚い言葉でごめんなさい。
見た目、気にするなっていうけど、自分の中で見た目って一番。
だけど、永遠に綺麗になれないのがよ〜くわかってる。
いらん。
こんな顔、こんな髪、こんな体、こんなオーラ。
どっか個性的らしい。
よく、人の覚えられるし、
友達が先生に質問したとき、
友達じゃなくて横に居た私のほうを見て答えてた(多分謎の個性的オーラがあるんだろう)
消えろ消えろ！！！！
普通のなかの、かっこいいっていう個性になりたいのに
はきちがえたのなんか価値なさすぎ。
しかも、人に言われたことに影響されやすくて
自分の持ってるものがわかってない。
っま、なんも持ってないけど。
心を整形した
い。
