ダイメイ ヲ クダサイ
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2003年02月03日(月) 「もしもし?今あなたの家の裏におるんやけど〜」って、えーー!??の巻

今日は昨日の入試報告をしに学校に行った。
っで、朝ちょっとゆっくりめに行ってすぐ帰ってきた。
だから、髪の毛とか眉毛とかちゃんとしてた、っていうかまぁ、
顔だけは人に見られてもまぁ、ええかもしれない程度の格好のままでお昼を過ごしてた。
つまり、ファッションは別もので…。
けど、まぁ、。。。う〜んな感じでくつろいでたのです。

そいだらたまたまトイレに行ってたときにケイタイが鳴った。
で、戻ってきたら弟が「鳴ってたで〜」って言うからケイタイの履歴見てみたら


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うちに用事なんかあるわけないし。。。
間違い?ワンコ?
とか思ったから、とりあえずワンコで返してみた。
っあ、だけど、あわあわ〜い期待のような←(なんのや!?)ものをしてたことも
あるようなないような感で掛けてたわけで…。

っで、切ったららまたすぐかかってきた。
はう…いったい何用?これのドキドキって「恋」のじゃなくて「緊張」やしー!!!
そして覚悟を決め電話にましたさ・・・


「はい、もしもし〜?(うを〜久々に電話してるって…あ〜ドキドキ)」

「あ、もしもし〜?■●さんの電話番号教えて欲しい〜」

「あ、ワカッタ〜(あ、クラスメイトやのに知らんかったんや)」

「あ、今、あなたの家の裏にいます、来てよ〜。走って出てきてよ〜」

「え?(はぁ?)、あ、ワカッタ〜(あ、えっ…え〜??)」


なんか、そんな用事だった。
っで、うちのその時の服ったら、着てるからいいや〜クラスの、
おもっき休日の格好のままなわけ!!
けど、なんか急いでてっていうか、
焦ってるし緊張してるからそのまま勝手口開けちゃったよ!(爆)

あ、うちの裏は公園なんですよ。
で、まぁ、玄関からなら家をぐる〜って回って公園に出る形になるんだけど
勝手口からなら、フェンス越しに公園が見えるわけ。

で、あたいは数メートル離れたベンチに座ってるジャンパーの君に
■●さんの番号が表示された自分のケイタイを差し出して「はい!!」を連呼!(笑)
するとジャンパーの君は「俺が来いと?」っとプチ不服そうに笑いながらこっちに歩いてきた。

あ、▽□君と○△君もおる。。。
ここで何してたんやろう。
そんな風に思いながら近づいてくる彼を待った。

あたい「めっちゃ休日の格好やねんけど(笑)」
彼「別にいいんちゃうん?って、裸足やん(笑)」
あはは、家でくつろいでたもんでね、
勝手口に置いてあるつっかけに生足をつっこんだだけだよ〜。
っつうか、そのフレーズが懐かしい(TT)←おばんか!!!

彼にケイタイを私、彼が自分のケイタイに電話番号を打ち込んでる間適当に話してた。
いろいろ話したいことがあったのは知ってるのに全然思い出せない。
この気持ちってやっぱただの緊張なんだろうな。
もう、何にもNOTHING!!なんだろうな。

電話番号教えたらあたいはすぐ家に入った。
あぁ、ほんと勝手口閉めた瞬間だよね、思いつくんだよな。
「■●さんに何の用事よ〜?」とか
「ここで何してたん〜?」とか聞けばいいのに。
っていうか、たった今まで頭の片隅にあった疑問なんだよ。
それがやっと言葉になって降りてくる。

はう。。。。
いろいろ書きたいんだけど、まぶたがやばいくらい重い・・・
中途だけど、おやすみ(爆)


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