ダイメイ ヲ クダサイ
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2002年12月09日(月) 追記 来夏公開のハリウッド系映画情報

今日はテストだったから早く帰ってきてテレビを付けた。
つけっぱなしで手を洗って、音声だけ聞いてた。
教育系のテレビだった。
テレビ「そぉなんです!」
え、NнKにこんなしゃべりの人おるん!!!???
戻ってきて見たら、やっぱりそうだった!!
川平慈英!!!!!!!!
出すぎ!いろんなとこに出すぎぃ(笑)!!!
すげぇよ、あの兄弟で出てるCM大好きだよ(笑)
目、しゃべり、オーラ、名前の響き、あなた方の全てから
リキ
「力」を感じますな、まったく(笑)

つか、小学校4年生くらい対象の番組には笑いはいるのでしょうか?
なんか、あの局がお笑いをやろうとすると微妙なんです。
同局の某番組のオープニングで


清き一票投じてクダサイ〜。

なんでだろう^^;
もともとあの局はお笑い肌じゃないって思い込んでるからかなぁ。
お笑いの番組も中にはあるけど、全体的にさぁ。
けど、絶対必要な局。
視聴率だけでやってない。
しかも、ちょっと将来あの局にお世話になりたいとか思ってる(爆)
パソコンで映像いじくりまわせる奴になって
日本で一番すごいと言われる大河ドラマとかのCG作りたい(爆)
だから、批判じゃないっす!!
お笑いやるならもっとうまくやってよ〜
って、言いたい。。。(爆)
なんの日記じゃい、全く^^;


こんなつまらん日記でも、書いたあとに書けるネタが見つかるのよね!全く!
こっから追記っす。

***その、映画をちょっとご紹介v***
舞台はワイルドワイルドウェスト??くらいな時代設定???
女「どうやらこの冒険は
 この2人が汽車を運転できるようになる旅に終わった」
とか言って波乱万丈の第一回目の旅が終わり、
第2の旅が始まる。
男2人と女1。
最初の旅の人数よりは大分減った。
男2人が早速汽車を走らせる。
この男は一人が斧と拳銃使い。
茶色いマントに身をつつんでいる。
もう一人が、元プロレスラー。
完全に、元って感じでTシャツにジーパン、片手に本の黒髪短髪野郎。
女はドレス姿に身を包み、一人横で立っている。

と、敵が!
なんかRPGみたいな、ほんまに敵!モンスター出現!
女は自分が倒せそうな「女の足」の形の敵2体を掴んで
汽車内の小部屋に連れて行く。
男は外で大きく大量の敵と戦っている。

女は椅子でそいつらを叩いたりするがいっこうにきかず。
しばらく見つめると、この2体、ハイヒールをはいてるのが分かる。

脱ごうとしてる…

ものすごーく、女に向けて蹴ってきそうである

女「来ないで。っね、来ないで」
椅子の後ろを通りつつ、この2体と見つめあいつつ
ゆっくり後ろに回した片手でドアをあけ、
足どもが蹴ってきた瞬間、外に飛び出てドアを閉めた!

男2人はもう敵を倒して余裕な感じで運転席の
ちょっとベランダ風になっている所に立って話している。

女、ドアをガムテープではりつけて
急いで男2人の元へ
女「(身振り手振りで)あっち やっつけて!!!ドアが開くわ!!!」
い言つつ、ドレスをまくって急いで男2人の元へ。

ドアがハイヒールのぶつかる音で「ドンドン」言ってる

男「これで十分じゃないか?」
とか言って武器を手に取るけどあまりやる気はなさそう。

ドア「ドン!ドン!!!」

女「お願い〜〜!!!」

バンと、ドアが開く!!!
ハイヒール飛び出す!

と同時に、3人の足元に居た
もう一体の敵(ゾンビ)がメロン片手に突然現れる!

女「ぎゃーーーーー」

「女の足」とゾンビがハイヒールとメロンを投げてくる。
3人はとりあえず投げ返すが
無理になってきて、ベランダ型をした実は外付けのトロッコに乗り込み、
横の線路に乗り、慣性の法則でトロッコと同じ速さで走っている。
しばらくするとトロッコの方の線路が分かれていく。

汽車はまっすぐ直進して行き、
トロッコは横へ分かれてしばらく走って止まった。
3人ほっと一息。

ところが、振り返ると
突然、しらない女性が3人ほど立っている。
片手にはメロン。
男「やばい、あいつらも敵だ!」
トロッコを勢いづかせて逃げようとする。
別れる前の本線に戻すと、今度は
さっき行ったはずの汽車が後ろから激突してきた!

しかしそのまま高速で走り続け
とあるホテルのビーチ前までくる!

トロッコは線路をはずれ
ホテルのビーチにあるすべりだいを遡りはじめる。
ビーチにいる人間も全員敵。片手にメロン。

投票ありがとうございます






けど、まじでこれヒントに撮影してやるぅ〜


クェートの方 |MAIL
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