| 2004年12月15日(水) |
博物館の雪のよう、ってうた |
派遣のお2人のうちの片方さんと、ちょりっと音楽の好みが合うことが判明して嬉しい今日でした。地元でノーザンだのロンロンだのって話ができる友達がいないので、かなり嬉しい。地元どころか、全国的にみても(ってそんな、全国各地に友達いないけど)こんな話題が通用するのは社長くらいですが。 新潟にも来てくれたんだけどね、ライブ行きそびれちゃってね、もういっそのこと下北あたりまで行っちゃおうかと思ったよ、って話したら、「下北まで行こうってときには誘ってください!」と言われた。ははは。その方は東京から越してきた人なのでした。
ライブ行ってないなー。てか、新しい音楽もさっぱり聴いてないなー。
一昨日あたり、ちょっと落ち込んでたっていうかがっくりしてたっていうか、ともかく気分が沈んでいて、こんなときはこれだぁ!って寝る前にフリッパーズギターの3rdを聴いてみたら、ますますがっくりして、もうもう寝てしまおうと布団を被って眠りました。 あ、別にあのアルバムががっくりする出来である、というのではなく、がっくりの気分にあまりにマッチしていた、という話。 久し振りに聴いたよー。あの中のある曲が、ずっと冬のイメージだったんだけど聴いてみたら冬っていうよりは夏の午睡のようなイメージでした。
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