| 2004年09月06日(月) |
どうぞ私の知らないところでもお幸せに。 |
土曜日の二次会にはなんと140人もの人が集まったらしい。周りほとんど知らない人でビビった。何故呼ばれたんだ私。何故来てしまったんだ私。 でももちろん、数人知ってる人はいてちょっと安心。 したのも束の間、受付で席順を決めるくじを引かされ、会場に入ってみればなんと円卓がズラーって。 8人掛けのテーブルに、知ってる人は一人もいなかったよ………。 てか、これホントに二次会??「2回目の(ちょっと質素になった)披露宴」の間違いじゃなくて?? だって余興も友人有志とかじゃなくて、なんだかセミプロっぽいマジシャン(…)とかなんだよーっ。なんだか地方大手企業の社員旅行での宴会みたいでしたヨ。あはは。 これじゃぁ会費も相場よりちょい高めなわけだなぁ。って相場が本当はどのくらいなモンなのかよく知らないけど(私が今まで呼ばれたところでは、だいたい4,000〜5,000ってとこ)。ま、お祝いだからいいのですがね。 人に圧倒されて、大して飲めず。新婦はカワイくて眼福♪でしたが、なんだか飲み足りない気分満々だなぁ……と思っていたら、やはり同じ思いだったらしい飲み仲間Kい子さんが声をかけてくれて一緒に飲み直し(笑。Kい子さんのダンナ様と3人で結局夜中まで飲んでしまいました。ありがとう!
そして、飲んだ店に傘を忘れて帰ってきてしまった。無念。でも取りに行くのは面倒なので、翌日480円で新しい傘を買った。
川上弘美のエッセイを読んでいる。 あんまり面白くてバスの中で笑いそうになってしまい、側に立っていた小学生に怪しまれてしまった。 面白い本は読み進むのがもったいない。でも読まずにいられない。
そうそう。 私ずっと「てんかふ」だと思っていた。 上述の本に「天瓜粉(てんかふん)」って出てきて、あっそうなんだ、て思った。 お風呂上りの子供の背中に、ぱふぱふぱふって白い粉をはたくでしょう。最近はあんまりないかしらね? なんか好きだった、小さい頃。ぱふぱふぱふ。
久々にらぶせん見るよーな気がするー。今日こそ寝ません、見るまでは。
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