Daily Notes

2003年09月16日(火) あんなかわいい息子が欲しい

母親と二人で『北京ヴァイオリン』を観て来ました。
えーと……ちょっと期待しすぎてたってゆー感じだった、かな。うーん。
確かにラストはちょりっと泣けた。主人公の少年の、涙ながらの演奏に。それを見守るお父さんの姿に。でもーでもーっ。欲を言えばもっともっとヴァイオリンを聴きたかったし、ストーリーももうちょっと(ありがちな話になってしまおうとも)盛り沢山でもよかったような気がする。
これから見ようと思っている方がいらっしゃると悪いのであまり書きませんが、ちょっとねー。惜しいなあ、て感じでした。ううむ。
主人公の男の子も素人の割りにいい味出してたと思うし、ヴァイオリンも(あれ、本人が弾いてたんですよね??)大変に上手だった。やはり中国の人は中国の人の曲を弾くのが上手いんだなあとヘンに感心したテレサ・テンとか、一番最初のチャールダッシュも一番最後のチャイコフスキーも素晴らしかった。もっともっと弾いて欲しかった(案外きちんと弾いているシーンが無かったんだよね)。
それに、やっぱりなんといってもお父さん役が素晴らしかった!!本当にいい俳優さんだと思う。心打つ演技でした。
あともうちょっと……て感じでしたねーホント。惜しいです。
私の大好きなラロのスペイン交響曲も、第5楽章だったかな?ちょっとだけ流れたんですけど、それは男の子が弾いてるシーンではなくて、先生がかけてくれたレコードだったしね。わーん!弾いて欲しかったよー!!
もっとこう、劇的な部分があってもいい映画だったな。ざんざん泣けるくらいにね。
母親の評価は厳しく、(おすぎはいくら?風に)「800円」と言ってました。厳しすぎやろ!!(シルバー料金で1000円で見たくせに!!)


泣ける、といえばですね、韓国映画『ラスト・プレゼント』の予告が流れたんですが(今頃やるんだねえ)、すでにその予告だけでぐすぐすいってた人がいました(笑。早っ! そらまあねー、あれは泣けるよって感じですけどねえ、いかにも^^;
今回の予告では、西原理恵子原作の『ぼくんち』が面白そうでした。『ホテル・ハイビスカス』も気になるところですが。
………やっぱり基本的に、邦画好きなんでしょうか?
『ロボコン』も見たいしね!


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