Daily Notes

2003年06月14日(土) 雨のよく降るこの星では

この時期になると、昔から膝が痛む私。なんでだろー?高校生の頃からだと記憶するが、別に運動部だった覚えはないし、膝に負担のかかるよーなことと言ったら…………デブだった、ということくらいしか(泣。
最近転んだことも要因になってると思うんだけど、昨晩からズキズキと左膝が痛い。階段の上り下りもツライくらいで、ちょっと我慢できない痛みになってしまったので、今朝病院に行った。医者は、
「はあ、この時期になるとねえ、みんな痛い痛いって言うんだよね。ほら、あのばーさんもこのばーさんも、さ」
と言って笑った。…………私もばーさん並みってこと?(滂沱
見ればあっちでもこっちでもお年寄りが私と同じような治療を受けている。あうあう。絶対40以上は年が違うと思うのにーっ。
雨は嫌いじゃないんだけど、梅雨時のじめじめしてるのは苦手なんだろうなあ。でも暑くなるのはもっとヤなんだけどな〜。
それよりこの痛みがスパッと無くなる術はないのだろーか。どっか山奥の温泉にでも湯治に行くってのはどうだろう。ステキ。誰か連れてって。
………どっちにしろ若くない話題のよーな気がするね。とほほ。



江國香織の『いつか記憶からこぼれおちるとしても』を読んだ。久々に読書したなー。活字離れが激しい昨今です。
いろんな女子高校生の、いろんなお話でした。短編集でした。
女子高生とその母親、女子高生とボーイフレンド、女子高生と電車で出会った年上の女性、女子高生とその彼女に溺れてしまったサラリーマン、などなど。
17歳くらいって、私はどんなだったろう、と思う。こんなにしたたかでもなかったし、可愛くもなかったし、独りでもなかったし、付き合いが上手でもなかった。フツウだったし、つまんなかったし、楽しいことも色々あったし、それが精一杯だったかなあ。
なんてことを、別に思い出しながら読んだわけではありません。相変わらず江國香織はいいなあ、て感じです。好きだなあ。
一つ、ちょっと胸がちくりとする話もあった。どれかは内緒。
ごめんね、って、でももう二度と近付けないのは確かなのに。あなたは悪くないと言われても、やっぱり私は、私が悪かったんだと思わずにいられない。『ごめんね。』それは私の言葉だったはず。ごめんね。
雨降りの日に読んでしまったのが、ちょっといけなかったかも。すぐ飲み込まれちゃう。




雨だけど洗濯機をまわしていたんだった。
お洗濯が終わったようです。行ってきます。



タイトルは、確か小沢くんの歌にこんな詩が無かった?久々に聴きたくなりました。



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