| 2003年05月24日(土) |
キャラメルご一行様。 |
忘れかけていたんだけど、今日はまたもキャラメルボックスの芝居を観に行く日でした。 前の職場の友達と二人でチケットを取ったのは結構前のことで、その時はまさかムショクになっていると思わなかったのでねえ^^; ま、行けて良かったよ……まだムショクだけどさー(泣。 一ヶ月ぶりの観劇でしたね。またもキャラメル。ようこそ新潟!
今回は『太陽まであと一歩』。成井さん久々の新作だったそうです。 先月の『アローン・アゲイン』は、日記にも書いたとおり、比較的新人さんの多いお芝居でした。でも今回はベテラン勢の多いお芝居で!やっぱり嬉しかったなあ。 もはやすっかりTVの人という感の強い、上川隆也さんも!出ていたんですよ〜〜。私はTVで見る上川隆也よりキャラメルの上川隆也が好き!!笑 でもきっとそういう人はいっぱいいるハズ。 そして大好きな西川浩幸さん、坂口理恵さん、大森美紀さんも登場。うーん、言うこと無いですねえvベストメンバーです(私にとってね)。 でも今回特筆すべきは、岡田さつきさんだー!すごかった!!全然気付かなかったもん!素晴らしい(あ、ネタバレになりますかね)おばあさん役でした。すごい〜〜。あのさつきさんがーおばあちゃんだなんてー。新境地じゃないでしょうか。
ストーリーはですね、ある兄弟の物語で。 お兄さんは自由気ままに生きていた(ように思える)映画監督、弟は気難しい大学教授なんだけど、昔からケンカばかりで仲の悪い兄弟だったわけです。弟は非現実的なモノが大嫌いで、映画ももちろんキライ。お兄さんの作品など見ようとも思わない。でもあるとき、お兄さんの奥さんから弟に、「夫が突然倒れて、ずっと眠り続けている」と連絡が入る。事情を聞いてみると、倒れる前にお兄さんは、自分で撮った映画をずっと見続けていたという。そして倒れてから――――なんと、お兄さんの姿が映画の中に入り込んでしまっているのだ、と。 スクリーンを見ると、確かに兄の姿が映っている。「魂が入ってしまったのよ」って、そんな話は到底弟には信じがたい。……んだけど、何故かうっかり(?)弟も、その映画の世界に入って行ってしまう。 その映画っていうのが。お兄さんが、自分の半生をありのままに描いた作品だったのね。まだ小学生だった頃の兄弟とその母親が、父親の浮気が原因で家を飛び出して、祖母の家に転がり込むところから始まっている。 スクリーンの中に入ってしまったことに気付いた弟は、何とか出口を探そうと兄を探し始める。だけど、何かおかしい。 自分はてっきり、「映画を撮影している現場」である世界に入り込んでしまったのだと思ったのだけど……セットとは思えないほどの建物や景色、どこから集めたんだと思うほどの小学生の数、そして、あまりにもそっくりな自分と家族たち。 からかわれているのだと思っていた弟は、次第にその違和感に戸惑い、そして気付くのですね。この入り込んだ世界が、「この世界の中の現実」であったことを。 ……て、私が書くとさっぱりわからんなー(汗。ごごごごめんね。 その映画の世界と、映画を見ている側の世界とで交錯があり、その中で、兄弟の想いもそれぞれ明かされていく……ていうようなお話でした☆ どんなんや!(ちゃぶ台ひっくり返し) 私の拙い説明ではさっぱりわからんでしょう。面白かったんだけどー、とても伝えられない。わーん! 気になる方は、明日・明後日も新潟で公演がありますし、残念ながら東京公演は終わっちまったんですが、あと名古屋・神戸・福岡と廻るそーです。お近くにいらっしゃいました暁には、ぜひ。お薦めの一本デス。
おぉ。こんな風に切々と(これでも)語ったのは珍しくないですか?私。 本当に良かったのさ。うん! 一緒に行ったK子ちゃんは、カーテンコールの時に上川さんと目が合ったわ!!合ったったら合ったのよ!!!と騒いでおりました。K子よ、そんなことはきっと、キミの半径1mくらいの者たちも、皆思っているよ(俺含む)。ね。 そして二人で回転寿司など寄ってお腹一杯になってかえってきたのでしたー。
あ!今回のお芝居に、advantage Lucyの曲がいろいろ使われていたのですが、ちょっと好きかもしれんーって思いました。ハイ。 そしてまた石田くんの曲も一曲流れていて、どーしても、「あああ石田くんだ〜〜〜」と反応してしまう私でした。 キライじゃないんですよ?
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