夢の中で、私は職場の課長に、デジカメを買ってくるように言われて出かける。 ちなみに私の職場の目の前には大型電機店があるんだけど、夢の中では会社から一歩出たら現実とは全然違う街になっておった。でも頭の中では、あそこに買いに行こう、と思いついている店がある、らしい。私は知らない道をずんずん歩いて行く。 目的地に着いたらしいが、そこはなんてことない普通のビルだった。やや立派なオフィスビル。こんなとこに電気屋があるのか?(って、夢の中の私は別に何の疑問も抱かないんだけど) エレベーターに乗って、何階かまで登っていく。降りてみても、フツーのオフィスのような部屋が並んでいるだけ。私は長い廊下を歩いて、一番奥の部屋へ辿り着く。 ガラスの扉を押して開け、中に入る。何だかずいぶんと薄暗く、古臭い部屋だ。入った扉のすぐ前にカウンターがあり、一人の女性が立っている。 何故だか彼女は、広末涼子でありました。 広末??とも思わず、私はカウンターに近寄って、彼女に「デジカメが欲しいんですが」と話しかける。どうやら彼女が店員らしい。彼女は私が着ているのとよく似た紺色のベストとスカートと白いブラウスを着て、無愛想に応対していた。口を開くこともせず、彼女はカタログを開いてみせる。そこの中から選べ、ということらしい。私は、どれがいいかなー……と(真剣に)考えて、持ってきたお金を確認して、これを下さい、とカタログの中の写真を指さす(どんなデジカメだったかは憶えていない)。 広末はちらりとそれを見て、何も言わずにカウンターの奥へと下がっていく。きっと在庫を見に行ったんだろう。私は周りをきょろきょろしながら待つ。カウンターの右奥に、雑然と机が並んでいるのが見える。結構な数だ。でも誰もいない。ちょうど出払っているんだな、広末は留守番だったんだ。 一人でしばらくカウンターの前で待ち続ける。しかし一向に広末は戻ってこない。カウンターの左奥、彼女が立ち去ったほうを、ちらっと覗いてみた。 ら、広末はたくさん商品が積んである棚の間で、熱心に化粧直しをしておった……。
それだけだったんだけど、私の中でまたもや(また?)広末涼子の評価が下がったことは言うまでもない。 や、彼女に罪は無いやろ!笑
私はあんまり芸能人の出てくる夢を見たりしないんですが、たまに見るとこんなんばっかりなんだよなあ。 モー娘。のメンバーが出てきたときも、廊下でぶつかってケンカふっかけられたしね。「あんたどこ見て歩いてンのよ!!」「私を誰だと思ってるの?!」って感じで、起きてから大変腹立たしかったのは言うまでもありません。 やや、だから、彼女らに罪は無いんですよ!!笑
どーせ出てくるならもっと楽しい夢が見たいのにー。 昔、がっこの友達が、「ゆうべ、夢の中で私、光GENJIのメンバーだったん」と楽しそ〜に語っていたことを思い出す。一緒にローラースケート履いてくるくる廻っておったそうな。羨ましいヤツめ。
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