2002年07月26日(金) |
ちょっと嬉しかったこと |
昨日のオトセンは三人でサバイバルゲーム。 三人でぱちぱち撃ち合っているのもなかなか楽しかったのですが、 「接近戦で岡田は三宅をしとめた」 のテロップに萌え・笑
さすがだ。
実は↑までは職場で朝書いた。忘れないうちに、と思って書いといたんだけど、はたしてなにが「さすが」なのか。ハニーをしとめたダーリンがか? それとも、同じ内容のメールを送ったところジョナハイの社長から「さすがおかけん」といわれた、つまりは自分のことがか??
さて。原稿は相変わらず遅々として進まないのですが、困ったことに肝心のタイトルが思いつきません。 まあいっこ候補が上がっていて、某曲のタイトルをちょっともじったようなものになるんですが、きっとこれで決定でしょう。でもなあ・・・今いち気のきかないタイトルなんだよな。うーん。 タイトルとゆーのは重要ですよ。中身を端的に顕すものですから。 いいなあと思うタイトル・・・・本だったら宮本輝の「星々のかなしみ」とか。ゴシック調に恩田陸の「三月は深き紅の淵に」なんかもね、これを見て読みたくならない本好きがどこにおろう、とかなんとか解説にありましたな。まさしく。 (あ・・・・「三月は紅の深き淵に」だった??うろ覚え) うたのタイトルは良いものがいっぱいあって書ききれない。一個だけ挙げるなら、スパイラルライフの「Love&Hate」。 ドラマだの映画だのは、タイトルよりは出演者とかで見がちなんですが・・・しかーし。 私は最近、強烈なインパクトを受けたタイトルを発見した。内容が気になってしかたがない。それは。
ドラマ「はぐれ刑事純情派」 『お子様ランチ殺人事件!高齢出産の女!』
どういう事件なんだ?!!!
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