Daily Notes

2002年05月31日(金) やや復活

ちょっと落ち着きました。それ自体に何の罪もない赤いバラは、花瓶に生けられて綺麗に咲いております。
って何のことやら、ですなあ。すみません。ちょっと気取ってみたかっただけです。てへ。

さて、昨日はちょっと気力がなくて日記が書けなかったのですが、今日こそは叫ばせてもらうぞ!
岡田くん!なんですかあの髪型は!!!!!!
実は最近、ずっとぶいっ子のレギュラー番組を見逃していたので、彼の髪型が変化したことをずっと知らずにいたですよ。ああ、知らないほうがよかったのでは?!
どどどどーなのアレ・・・・・・・・・・・(黙)。
つーかさ、夏コミ受かった〜〜ってゆってるところにさ、勘弁してよ、って思ったのよね正直。とほー。まあいんだけどさ。いじいじ。
まあそれはさておき(というかあまり触れたくない)、昨日のオトセンを見ていてちょっと嬉しかったのは、「岡田くんには絶対音感は無い」ということがわかったことでした。なんか、いっぱしにピアノ弾いたりお歌が上手だったりするので、音拾うくらいお茶の子さいさいだったりして、と一瞬思ったのですが、「戦メリ」で苦戦されてた様子だったのでなんか安心しました。やっぱり私は根が三宅健ファンなので、いかな岡田くんといえどあまりスーパーだとちぇってくやしく思ったりするのですよ。ははは。心狭いからさあ。まあ絶対音感なんてあったらV6で歌っていられないだろうけどね(失礼)。

「絶対音感」って、憧れの才能です。私には全然ありません。一応昔から何かしらの音楽活動に触れていたので(今は全然ですが)、音の高低くらいはわかるっちゅーか、まあギターのチューニングくらいだったら音叉でそこそこできるかなーって、そんな程度。だから、いきなりピアノの「ド」の音を歌えたりはできません。
世の中の全ての音が音階で聞こえるって、そういうのどんな感じなんだろう。五嶋みどりの弟でしたっけ、「蛇口をひねって出てきた水の音まで和音で聞こえる」って言ってたの。想像もつかない世界だなあ。
実は、今ちょこちょこ書いている話にそういう才能を持つ男の子を出したかったのですが、自分自身がまったく考えられないので、敢え無く断念しました。・・・ほんっと、私にはなんの才能も無いのだな。がっくり。


いよいよ6月です。早いですね。もう半年になるんかい、2002年。
まさしく矢の如く時は過ぎていくですよ。どうしましょう?


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