私の、ではありません。 11日、おめでとうだったねいのっち〜〜〜!うわーんっファン失格!!すっかり忘れていたよーっ。ごめんなさい・・・・。い、いくつになるんだっけ(ホント失格)。おめでとうおめでとう!来月新潟に来るのよね!駅に貼ってあるポスター、はがして持ってきたいよ!(犯罪です) ぶいっこのファンでありながら、ちゃんと覚えているのはハニィとダンナさましか・・・・というとんでもない奴(だから誰だよ)。ハニーは野阿と一ヶ月違い、旦那はミッキーマウスと同じバースデーです。
さてところで。 去年NHKで放送されていたのをみて、そのあまりの衝撃っぷりに私の脳に焼き付いて離れないナゾな映画、『ルナ・パパ』の舞台がタジキスタンだと知って、なるほど〜と思った今日この頃(文ヘンです)。なんかすごく不思議でキレイな風景だったんですよね。砂漠の先に海のような湖のような水辺があって。タジキスタンだったのか。でも、日・独・オーストリアの共同制作なのよね。 この『ルナ・パパ』ってのはどんな映画かっていうと・・・・すんごいはちゃめちゃなコメディなんですわ。未だに、一緒に観ていた母親と思い出しては笑えるくらい。ぜひもう一度観たい作品の一つです。 頑固な父親と、戦争の後遺症でちょっとおかしくなった兄と暮らしている女の子が主人公で、この子がある日舞台俳優とおぼしき男に襲われて妊娠してしまうのですが、そのお腹の子供の父親探しをする話なんですな。 父親にバレる前に子供を堕ろそうと思って病院に行くんだけど、何故か医者がマフィアの抗争の流れ弾に当たってその場で死んでしまったりすんの。とにかくものすごい強引なストーリーなのよ!機会があったら、ぜひ皆さんも。ラストは「はああ??!!」って感じですが・・・・。 一応(って)この映画は1999年に東京国際映画祭で芸術貢献賞をもらっている作品です。うーん・・・どういう貢献だったんだ・笑
明日はお休み!あさってもお休み! 今週は長くて疲れたよ〜〜。でも今晩はがんばってちょっとページを更新する・・・・し、したい。ぞ、と。(弱気)
|