うをを。自分で100番、キリ番ふんじゃったよ。ははは。 見てらっしゃるかた、どうもどうも。 でもきっとほっとんどは自分で開いているに違いない・・・・。
今日はねー、通販で申し込んでいた本が届きました(爆)。広島から。ありがとうございます晴子さん!(てだからこんなとこで書いても) もうすぐSCCです。久々の東京行きです。いっぱい本を買ってくるぞー。いえーい。果たしていっぱいあるのかにゃー(泣)。
今日の点滴は痛かった。看護婦さん、下手だった。あまりの痛さに声も出なかったよ・・・・。「針刺したとこ、痛くないですかー?」と聞かれ、本当に声の出なかった私でしたが、「あ、大丈夫みたいですねっ」てにっこりされちゃったよ。いーたーいーのーよーーーっ。うがーっ。 でもその後は点滴が終わるまで、すいよすいよと寝てしまいました。 あそこの病院のベッドは寝心地がいい。何気に。
最近また全然本を読んでいないなあと思って、本屋さんで宮本輝の文庫を一冊買ったのですが、読み進んでいくうちに、あら、これは以前に読んだわーって思い出しました。でも自分の本棚には並んでいなかったので、おそらく姉か誰かに借りて読んだ模様。えっと、なんだっけ、・・・・今手元に本がなくてタイトルわかりません。死んだ父親の借金を抱えてる、テニスやってた大学生の男の子の話・・・・・てはしょり過ぎやろ!! 宮本輝の小説に出てくる人物ってのは、みんなどうしてこんなに生き生きしてるんだろう。あの大阪弁もうっとりしてしまう。 岡田くんもさー、もっと大阪弁でしゃべろうよ!いくら東京生活長いからってさ。対する三宅さんの津軽バイリンガルぶりはどうよ?!(こっちもかなり問題) ・・・・すみません、宮本輝の話をしていたのに。
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