| 2005年01月30日(日) |
love letter |
ねむれない夜のおやすみなさいに
ハッシャ・バイ
まぎれもないラブレターやわかりやすすぎた恋や
そうして実らないですぎた恋や
それらにほんとうに似通った気持ちをもって、これを
あなたに
やわらかく雪玉をなげたむこう
それが、痛みやつめたさを伴ってぶつかるかもしれないことも
承知でそれでも
手にとって、かたちづくらずにいられないこと
そこに含まれた身勝手さはきっと時にとても重たい
たいせつなものへの思いはいつも恋だと
逡巡するたびに、思い知ること
ふかく、ふかく、、、、あたたかさも、怒りも、みんなそこからやってきた
わけもなくつよくなり、あるいは壊し
ひとりで
泣いてください
わたしはその淵につきあえない
ただここにいますゆえ
ただ、
ここにいますゆえ
この場所に戻ってこなければいけないという法は
ひとかけらもあなたに科せられていません
少しばかり泣いて
少しばかり叫んで
少しばかりくるしいと言って
また
愛してます
2005年1月30日、夜
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