| 2004年10月27日(水) |
記録、きゃべつとたまねぎ |
寝こみはじめたみたい、とうとう? さむさというのに反応しているのか、知れない
去年のことをぼんやり想起した とにかく同じことはしないためになんとかしよう だって約束したんだもの どう思われているかはわからないけど
たとえば10年たったときにぼくは言おうと思っている ぜんぶいいかげんなぼくだったけど でもいちばん大事なことだけはなんとか守ったよ そう、あのひとに言おうと思っている
たとえ二度と会うことがなくても。
秋雨と台風の影響で、野菜がきれている このあいだスーパーのおじさんが興奮して言っていたには 「ものがないんだよ、割り当てがこなくってさ!」 配給みたいな世界になっている、実際そうなんだと思う どこにも売っていないおおきなきゃべつ
のこったたまねぎでかぼちゃのスープ のこりごはんが焼き飯になってしまい これはむしろ 海苔をまいておにぎりにすべきだろう、と ぼんやりと思った、なんだかコンビニごはんみたい 白菜とピーマンと鮭が具でぜんぶ残りもの利用 ひとに食べさせるためにつくったごはん
一日が塗りつぶせるのなら おふとんのなかじゃなく痛みでもなく こうやって空白をひとつ消したら 少しはいいものになれないだろうか たとえ書きのこすことでさえもたぶん証拠になる気がして ばかみたいにいっしょうけんめい ぼくは書こうと、する キーボードがあってよかった
さむいです 寒くなります かなしいこと何も言えないこと みんなみんな、あたたかかったらいいのに ゆっくりと眠れていたらいいのに
わたしは屋根の下にちゃんと住んでいるのでなんだかんだいって ひじょうにしあわせなのだと、思った
10月27日、水曜日
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